チベタヌス栽培が4年目に入りました。
今年は、二月の大雪のために4株、展示会の時の水切れで1株、合計5株を夏前に枯らしました。
その時は、大丈夫そうでした。しかし、同じ所に置いてあったものが次々と五月ごろに枯れていったのですが、すべて根が黒々としていてダメになっていて、地上部では分らない所で影響があったみたいです。寒さに強いといっても芽が動いた後は致命的だったかもしれません。今冬はその点に気を付けていきたいと思います。
夏越しは、残った株は問題なしで、夏が短かった分楽でした。
今シーズンも、花を見るだけでなく、交配にも使っていこうと思っています。
写真は唯一雪に埋っていた中で、生き残ったものです。プラ鉢ですが、夏越しは順調だったので、今シーズンは養生に努めたいですね。
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こんばんは
返信するさいちえんさんもいくつかはアウトになさいましたか。
私はこれまで火山礫一本で育てていましたので、水切れには最大限注意したつもりですが、やはり、高山植物のようにはいかなかったです。
今年も又ご意見をお願いするかもしれません。よろしくお願いします。
私にも~ご指導お願いします
返信するさいちぇんさん
返信するおはようございます
うわ~残念です。
水切れと大雪ですか。
私もたくさん教えてもらいます。
ねむりねこさん
返信する私で分ることでしたら、いつでも言ってください。
こちらこそよろしくお願いします。
donyiさん
返信するこんばんは
donyiさんはもう先生ですよ!
私の替りに教えても良いと思いますが(ゝω・)
うさたさん
返信するこんばんは
残念な話ですが、逆に勉強になります。
私で分ることでしたらいいですよ。
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