本当だったら、地震がなければこの3連休はびぃいなすふぁあむのクリスマスローズ展にいっていたはずだった。
びぃいなすふぁあむの大森夫婦の生存は確認されて、ほっとしたものの、どうやら品物はなくてもお祭りじたいは行けば何かしらあるらしいと分かったが…ガソリンがなくて行けなかった。
仕方ないので、この時期になってようやく咲き始めた家のクリスマスローズを見て「一人クリスマスローズ展」をやっている。
本当だったら知り合いの人を呼んで、見てもらうはずだったが、ある程度、ガソリンが安定供給されるまでは、それも無理だろう。
残念だったな。
写真は、一枚目は、ピンクと黄色のバイカラーセミダブル。
初花から数年たち大分立派な花になってきた。
いつも寒さから緑がかかるのだが、今年はピンクと黄色のみで美しい。
二枚目は、ピンクピコティ。この兄弟にあたるだろう2鉢は「同じものがない」と言われるクリスマスローズだが首をかしげたくなるくらい見分け付かない花である。
三枚目は、ミヨシのパーティードレスのバターイエロースポットダブル。
秋に、ドライバーやゴムハンマーなしに植え替えようとしたら、花芽が四つくらいとれてしまったもの。
あの花芽があれば、きっと豪華だったろうに、今年は花が少ない様子。残念。
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