夢はとどまるところを知りません。
バラは咲いている期間がせいぜい4~10日です。
それに比べ長く咲くクリスマスローズはもう充分楽しませてもらいました。
今年はもう結果が出たので(画像左)思いはもう来年のことです。
(画像中)早めに花柄を切って、新芽の上がりを促します。
五月までに新芽を充実させると、来年沢山の花が期待できます。
沢山の花を咲かせて負担がかかった株に、勢いをつけるため肥料を施します。
(画像右)クリスマスローズ用肥料プロミックは、鉢の大きさに合わせて数を加減出来るのと、約二ヶ月の肥料効果があるので使っています。
液肥は気がついたときに施します。
株は秋田の高杉氏が作出した、デュメトラム交配の初期のもので、幾つかある中の一つです。
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先生おはようございます。
返信するなるほど~もう花柄はカットなんですね。
来年に向けた作業。大切ですね。
バラやクレマチスの芽がどんどん伸びてきてモードがそっちへ
行きがちですが、クリスマスローズもお世話をして来年も咲かせられるようにしたいと思います
季節のお手入れ日記ありがとうございます
ちびママさま
返信するそうです、間もなくバラやクレマチスに気もこころも行くようになるとクリスマスローズは記憶から薄れていきます(笑)
忘れないうちに、花柄を切って肥料を施してあとはバラの水やりのついでに水をやるだけです。
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