寒い寒い

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• ほんわか猫 2014/12/14

こんばんは。

寒いですね。
わたしは無暖房派で重ね着しながら寒さに耐えています。
雪は降らない静岡ですがここのところかなり寒くなりました。

黒い背景の多肉の写真はなかなかいいものですね。

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• ぶんた 2014/12/14

こんばんは
黄色い朝顔、遺伝子組み換えってのは私も残念に思います
ロマンがないというか、それはしたらイカンやろとおもいます
でも、品種改良も交配を重ねて遺伝子を組み替えているようなもんですもんね。時代の流れなんでしょうか

さて、アエオニウムって大きいハボタンが細い茎にくっついてるみたいで滑稽ですね
二枚目のリンドレー君なんかは火星人が踊っているみたいでたのしそうです

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• kaketo 2014/12/15

ほんわか猫さん、こんばんは。

寒いですけど極端に寒くない時は、過剰に暖房に頼るのはよくないかなとは、私も思っています。
乾燥肌、喉も鼻も弱いので、冬場の乾燥とさらに暖房による乾燥は結構辛いものがあります……。
ただ重ね着すると動きにくくなって肩や首もこるので、それだけもなかなか……

この黒バックの写真、実は画像を明るくするとしわしわの布地が丸見えだったりしますけどね

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• kaketo 2014/12/15

ぶんたさん、こんばんは。

私も思うんです。やっぱりロマンを感じない話なんですよね～……
黄色い朝顔、キンギョソウ由来の黄色の色素を作る遺伝子を組み込んだって書いてあります。
仲間には、鮮やかな黄色も含めて、黄花は確かにいくつかあるのに、それじゃダメなんだと、不思議に思っております。
交配を重ねる品種改良は時間がかかるものの、個人でもできますが、遺伝子いじるのは個人じゃ普通はできませんよね……。お金も設備も知識も必要ですもんね。
こういう研究、ただ黄色の花を咲かせる以外に利点は色々とあるのでしょうけど、これは園芸と言えるのか……？
こんな作出の方法があってもいいとは思いますが、少なくとも私自身はやりたいものではないですね。

アエオニウムって、茎が伸びるものが多いので、育つとあたまが重そうですよね
カットして挿し木するのは簡単なので、人によってはすぐ茎を切り詰めてしまうかもしれませんが、私はそれも面倒なので大体アエオニウムは伸びてます
リンドレーは一年に１、２回鉢回せばいいほうなので、曲がってしまうんです
極端に曲がったものを反対の向きにしてまた半年くらい放置するので、その後の株は……

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• marumushi 2014/12/15

こんばんは

アエオニウムというのは葉がベタベタなんですか。
写真では艶消しでさらさらしているように見えますけど。
涼しげで、これだけ株が何本も生えてキレイに葉も充実していると見事ですね。

「富士の白雪」いいですね。

でもそぉっかー、ゴミがついたりしちゃうのか。
全てのアエオニウムがベタベタしているわけではないのかな。

黄色の朝顔... 私もそう思います。
江戸時代にはあった（らしい）ということで、消えてしまったのも謎だし、どこかに種が残っている、誰かがひっそり繫いでいるかもなんていうのが、、、ありきたりですけどロマンですもんね。

遺伝子技術で作れても違うものですからね。

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• kaketo 2014/12/17

marumushiさん、こんばんは。

すべてのアエオニウムが葉がベタベタしているわけではないのですけど、わりと多いですね。
あと……匂うのも結構あります
いい香りではなくて、臭いのが
よく見かける黒法師は臭くもないしベタベタもしていません

富士の白雪は、夏場は斑が薄くてもっと地味な感じです
それにうちだとよくカビてます
ゴミもカビも生えますけど……でも好きです。
もっとゴミなしの綺麗な株に育てられればいいのですが

黄色の朝顔、やり方にロマンを感じないのですよね、私には
もちろん関わった方たちが楽に生み出したものだとは思っていませんけど、なんか……こういうのは特に嬉しくもないし、どうも面白くないんですよね
そのうち販売されるんでしょうかね。
でも苗での販売で、種が出来ないように花粉壊されたり受粉できないようにしたりして……という流れ？？