カトレア・ナイ ソン レン‘No.1’です。
Rlc.Nai Thong Leng‘No.1'FCC/JOS(Original Div.)
前に咲いた株(メリクロン株)は、ボトリチスになってしまい、いきなり黒い斑点が出てしまいましたが、この株は、綺麗に咲いてくれました。
元々メリクロン株を持っていたのですが、オリジナル分け株を扱っている洋ラン園があり、買い足したものです。
メリクロン株も、オリジナル分け株も、花は同じです(同じであるのが当たり前なのですが・・・)。
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こんばんは。
返信する透き通るような淡いピンクの花弁が、とても綺麗です。 早速、このナイ ソン レンについて、ネットで調べて見ました。
NSが15~18㎝にもなる巨大輪を咲かせる品種なんですね。 更に優しい香りがすることも知りました。
多くの趣味家を魅了して止まないクラシックの銘花の理由が、そこに有るのでしょうね。
何れ私も、NS15㎝超を目指して、育ててみたいですね。
こんばんは~。
返信する見事な開花、およびリベンジおめでとうございます。
さすがFCC受賞しただけのことはありますね
バンダ大好きGGさん、こんばんは。
返信する透明感の花色、紫味を含んだリップの色・・・古い品種ながら、とても魅力的な花で、私も魅了された一人です
比較的コンパクトな株で、その割に大きな立派な花を咲かせてくれますよ
うめさん、こんばんは。
返信する今回は、上手くシミが入らず咲いてくれました
満作ではとても良い花ですが、年によって花の出来不出来が起こり易く、来年こそは・・・と頑張ってみたくなるところも、魅力なのかもしれません
こんばんは
返信することカトレアに関しては、ナイソンレンは振れずという分ではないのですね。
う~ん、笑いの神様に見放されたみたいです
こちらのはバルブがスラリとしている、スレンダー美人さんですね^^
返信する透き通るような花弁で、形も整った美しいカトレアですね♪
シミやソバカスも無いツルツルお肌なんですね。
羨ましいかぎりです(*´ω`*)
いつもキレイなカトレアを見せて頂きありがとうございます。
さいちぇんさん、こんばんは。
返信する・・・笑いの神様が何処かに行ったみたいです
この品種も古くて、入賞は1959年とのこと・・・
もしかすると、さいちぇんさんも、昔々見たことがあったかもしれませんね
ふみえさん、こんばんは。
返信するそうですね、この品種は、あまりバルブが太くはならない品種ですね
そう言えば、ふみえさんところのパストラルも、あまり太くはならない品種ですよね
今回は、綺麗に咲いてくれてよかったです。
この品種、お気に入りで、もう1株育ててるんですよ
こんばんわ
返信するナイソンレンという名前から台湾の品種でしょうか
どんな漢字を当てるのか気になって調べましたが分からず始末でした;
リップの赤の入り方が独特で面白いです
香りもあるなんて素敵ですね
こんにちは。
返信する透き通るような花弁の色合い、シミもなくきれいに咲いて、良かったですね。
スッキリした株姿も魅力的ですね。
こんばんは。
返信する優しい花色のカトレアですね。
小さな可愛いセルヌアからナイソンレンの
見事な花、うっとりっと眺めています。
いつも素敵なお花をありがとうございます。
かれじさん、こんばんは。
返信する古い品種で、登録は1939年、イギリスのCharlesworth & Co.,Ltd による登録だそうです。
名前は、台湾ぽい響きに思えますね。
親は、Rlc. Cliftonii x C. Titymomaなので、親の名前に由来する命名では無いので、何らかの意味がある言葉なのでしょう
古い品種ですが、今尚人気のある花です
タータンさん、こんばんは。
返信する今回は、綺麗に咲いてくれてよかったです
温室があると、好適な環境に思われがちなのですが、床面が土のままなので、暖房費節約で設定温度を低くすると、多湿条件と重なって、シミ(ボトリチス)が出易くなる危険性が高いんですよ
レオちゃんさん、こんばんは。
返信するナイソンレンは、立派な大輪花ですが、大輪系品種としては、株はコンパクトな感じなんですよ
透明感のある花色が、とっても綺麗な花です
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