幾度か品種名が変わりましたが「ジ・アレンウィック・ローズ」で落ち着くと思います。
春~秋口までは濃いピンクのツボミから徐々にディープカップ咲きになり、やがて花弁が詰まったシャローカップになります。
それが冬花はこの花のような形で留まってしまう事が多いです。
スリムな樹形なので、イングリッシュローズでは珍しく上を向いて咲きます。
なので一層花姿が綺麗です。
耐病性も良く葉も冬を感じさせず、まだ固いツボミや色付いたツボミが幾つかあり、どうなるか楽しみです。
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Alnwickと書いてアニックと読むバラですね。
返信するカナダではまだ見かけませんが、
いつか入ってきたらぜひ欲しいと思っています。
今年もいろいろ教えていただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
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