寒さに負けずに!
1月も中旬となって、これからは
木立ちバラの剪定シーズンですね!
まだつるバラを引っ張りながら、
こちらも視野に入れつつ。。
地植えしている木立ちタイプのバラは
以外と少なく、ほとんどが鉢植えです。
他の草花や樹木、いろいろな植物が植わっていると、
つるバラは上に登らせて逃げられても、
木立ちタイプは新たに場所をつくらないといけず。
一度植えたら、なかなか場所も変えられないので、
ピタッとまわりにも馴染むか、確認もしたい・・・
でも気になるバラもどんどん増えてと、
あっという間に鉢植えのバラが増えてしまいました!
バラが似合う場所、
はまる場所を探していくことも大事ですね。
こちらは、シュラブローズの
ジャクリーヌ・デュ・プレ
樹形は半横張り性で、
枝は伸ばせば2m以上になります!
伸びやかにも咲かせたいのですが、
場所が確保できず、冬に強く剪定して
木立ちバラとして楽しんでいます。
花後にこまめに切ることで、
花も繰り返し咲きやすくなる、うれしいことも。
ふんわりとした半八重咲きに赤みを帯びたしべ、
一目惚れしたバラです。
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麻里絵先生、おはようございます。
返信する凄い冷え込みの朝でした。
それでも庭の様子が気になって、一回りして来ました。
私も、どうしても「しべ」に目が行ってしまいます。
ご紹介のジャクリーヌ・デュ・プレのしべもとても好きです!
バラに止まっているチョウは、ナミアゲハですか?
先生のお庭なら、珍しいチョウも見られる事でしょうね。
先生は、チョウは好きですか?
私は、アゲハが大好きで、庭で様々なアゲハが見たくて、幼虫の食草を植えています。
アオスジアゲハ用に、クスノキ。
ジャコウアゲハ用に、ウマノスズクサまで。
庭だけでなく、卵を採取して、室内で卵から羽化までを見守ったりしています。
アゲハの初飛来はいつか、と春になると花と同じくらい気になります。
サミーさん、こんばんは。
返信する1月も中旬、一番寒さも厳しい頃なので、
今はじっと我慢ですね。
一重や半八重咲きからのぞくしべは、
どうしてあんなに愛らしいのでしょうかね!
庭には、蝶や鳥、
ほかにもいろんな動物がやってきます。
蝶、好きです!
見つけると、手も止まってしまいます。
蝶によって、好む葉が異なるのですね。
また違った目で楽しめそうです!
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