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2年前だったかの根っこが切れていたシナモンスノウ、 去年よりもっとしっかりしてきて咲いてくれました。 もう大丈夫でしょうね 暖冬の今年はバラの芽ぶきが早いです。 でもこの後に寒波が戻ってきたら枯れちゃうでしょうねぇ おまけはこれだけ大きさは違うけどどちらもアマゾンのナマズ
おはようございます♪ ええー!!右端にいる岩みたいなのがナマズ? 左の小さい子達、一気に飲み込まれそう~(^-^;) ナマズってなに食べるの?一緒に容れてて平気ってことは肉食じゃないのね。 暖冬、いいじゃない~(*^-^*)日本も暖冬の長期予報だったのに、どうなんだろ?平年と変わらない気がする。 シナモンスノー、こんなにたくさんのお花が咲いて、良いわね~(#^.^#)
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お早うございます。 そちらは暖冬ですか。 日本も今年は暖冬とのことでしたが、寒いです。 なまずですね。私がこれを食べたのですね。 現物を見ると食べられませんね。
おはようございます。 シナモンスノウ、立派な株になりましたね 暖冬ですか? 薔薇の芽ぶき、家のと同じ位 さすがアマゾンのナマズ、迫力あります。でも良く見ないと石かナマズか分かりません
かおりん: このナマズはちょっと前のブログにも載せたプレコくんです。 主に岩についた苔や水槽内のヌルヌルを食べます。 エビやコリドラスのタブレットも食べるけど、 コリドラスを食べたりしません コリドラスもそれを知ってるらしくプレコの口のそばや 身体の下に入り込んだりするけど何ともないよ 気温は7度あったけど今日は寒いというか冷たい一日でした。 でも着込み過ぎると汗をかいて却って風邪ひきになります、というかなっちゃった
花好きかんちゃんさん: 日本のナマズとは恰好が違うとは思いますが、 アマゾンの市場ではプレコが魚屋にならんでいるそうです アマゾンでは人間がナマズを食べたり、 大ナマズが人間を食べたりするそうです
愛は花。さん: シナモンスノウは根っこが千切れたままだった割にはちゃんとした株に育ってくれました。 ここまで来たらもう大丈夫ではないかと思います。 ナマズくん、休んでいるときは身体に色を変えて流木みたいになります そうやって身を守っているのでしょう。 鰭を使って後ろに下がることが出来る魚って初めて見たので、 とてもビックリしました
こんにちは 相変わらず雨は多いですか。 シナモンスノーはニゲルとリビダスの交配の花てすね。花にピンクの色がかかるのでお洒落。 地植えは株が大きくなっていいですね。
ねむりねこさん: 今日は珍しいくらいの青空で快晴でした その代り寒いよりは冷たいと感じた一日でしたよ。 クリスマスローズは鉢植えにするとすぐに根が回って抜くのにナンギするので、 ほとんどの株を地植えにしています。 こうすると手間いらずで楽なんですよね
こちらは平年並みな感じです。でも外で何かやろうって感じにはならないですが。
こんばんは~。 この土日は日本は成人の日で三連休でしたが、仕事や何やで休みもなく。週が明けても夜の接待も入って、趣味園もほとんどフォローできていません。 が、プレコちゃんとコリドラス君達を見て思わず立ち止まってしまいました プレコもロイヤルプレコ等気が荒く20cmを超えると南米産の大型シクリッドとけんかしたりします。体を丸めて(背中の真ん中辺をあげて)背びれをたてて威嚇します。なかなかの迫力で、さすがに気の荒いテキサスシクリッドでもたじたじでした。 逆にコリドラスくらい小さいと相手にしないんですね
あお@岐阜県さん: 昨日、寒いと思っていたら今朝は霜で真っ白になりました。 最近は霧がよく出て視界ゼロになってます。 こうなると冷たくて外へ出る気もしません。 外のガーデニングは当分の間、お預けですね
うめさん: やっぱりうめさんがかかった(コラ) プレコくん、今朝は水槽のそばに座っている私のところへ寄ってきました。 コリドラスたちは相変わらずプレコの鰭の下に入ったり、 上を飛び越えたりして流木扱いしてます 青コリを3匹追加したせいか、みんなで軍団を組んでますよ ところでこのプレコの雌雄ってどうやって見分けるのでしょう? プレコくんとか言ってますが、 女の子だったりして 同じくらいの大きさになった和金をよく追い掛け回したので、 気が荒いというのはよくわかりました。 この間はなぜか急にガラスに突進して鼻をぶつけ、 しばらくしょげてました
暖冬ですか~ こちらは 寒い冬ですね~ 強力寒波襲来って天気予報で言ってるけど 土曜日あたり~ そちらはどうかな~? そちらはクリスマスローズの生育がいいですね~
こんばんは~。 再び失礼します。 プレコの雌雄判別は難しいと思います。 そもそもが卵胎性のメダカみたくゴノポジュームがあるもの(とはいえソードテールは性転換することがあります)、アフリカ産メダカ、アフリカンシクリッド、南米産ドワーフシクリッドの一部(アピスト、ぺルビカクロミスの仲間)、ドワーフグーラミーみたく雌雄で色が違うもの、ベタみたいにひれの長さが明らかに違うものとか明確に分かるものは一部ではないかと思います。 その他ではペアリングさせるためにできれば10匹、15匹入れて仲が良くなるのを待って繁殖させたりします。 とはいえうちにいるスリースポテッドグーラミーとかはひれの伸び方、あごの部分が少し赤っぽくなる、メスはお腹が微妙にふっくらするとかでオスなのが分かりますし、南米産シクリッドもある程度成長したものであれば慣れてくるとある程度判別できるものもあります。(南米産でもアストロノータスオセレータス(オスカー)とかは何度も飼いましたが私じゃ判別できませんでした。) プレコはブッシーマウスはひげの多さで見分けはつきますがセルフィン含めてそれ以外は私ら素人には判別不可です。 以前インペリアルゼブラプレコが非常に高価で流行った際に繁殖させたいと言う方がおられ、とはいえ多くは買えないので雌雄判別できないか相談を受けたこともありますが、しばし熱帯魚屋でにらめっこしましたが、さっぱり分かりませんでした 一般的に体が小さめ、なんとなく丸みがある(お腹は食べ過ぎても丸みを帯びますので空腹時で見る必要あり)、体色が若干地味め、ひれの長さが短め(というかオスは背びれや尾びれの先がとがって長く伸びたりするものもある)、棘が少ないとか、やさしそうな顔に見えるとか、複数飼育しているとけんかに負けてるのがメスの場合が多いです。 以前のプレコ写真もう一度見ましたが、正直、よく分かりません。なんとなくではありますが丸みを帯びているような気はします。
ボタンちゃん: 暖冬とか言ってたら、ここ2日ほどやたらと寒くなりました 昨日14日は亡夫の6回目の命日でしたが、 夫が亡くなった日もものすごく寒かったことを思い出しました。 今朝は5度ほどあります。 どうやらまた雨らしいので気温は下がらないでしょうね。 寒い日はクリスマスローズもバッタリ倒れてます
うめさん: また来ていただいてありがとうございます。 やっぱり見た目ではわからないものなんですね。 なんとなくメスじゃないかとは他の人にも言われたのですが、 1匹しかいないので顔つきを比べることも出来ないし、 お腹が丸いと言えば丸いですが、 単純にお腹がいっぱいなのかもしれないし 今朝も顔を見ながら、 「ヒロちゃん、あんたどっちだろうね?」 返事する代わりに目玉がギョロリ
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おはようございます♪
返信するええー!!右端にいる岩みたいなのがナマズ?
左の小さい子達、一気に飲み込まれそう~(^-^;)
ナマズってなに食べるの?一緒に容れてて平気ってことは肉食じゃないのね。
暖冬、いいじゃない~(*^-^*)日本も暖冬の長期予報だったのに、どうなんだろ?平年と変わらない気がする。
シナモンスノー、こんなにたくさんのお花が咲いて、良いわね~(#^.^#)
お早うございます。
返信するそちらは暖冬ですか。
日本も今年は暖冬とのことでしたが、寒いです。
なまずですね。私がこれを食べたのですね。
現物を見ると食べられませんね。
おはようございます。
返信するシナモンスノウ、立派な株になりましたね
暖冬ですか?
薔薇の芽ぶき、家のと同じ位
さすがアマゾンのナマズ、迫力あります。でも良く見ないと石かナマズか分かりません
かおりん:
返信するこのナマズはちょっと前のブログにも載せたプレコくんです。
主に岩についた苔や水槽内のヌルヌルを食べます。
エビやコリドラスのタブレットも食べるけど、
コリドラスを食べたりしません
コリドラスもそれを知ってるらしくプレコの口のそばや
身体の下に入り込んだりするけど何ともないよ
気温は7度あったけど今日は寒いというか冷たい一日でした。
でも着込み過ぎると汗をかいて却って風邪ひきになります、というかなっちゃった
花好きかんちゃんさん:
返信する日本のナマズとは恰好が違うとは思いますが、
アマゾンの市場ではプレコが魚屋にならんでいるそうです
アマゾンでは人間がナマズを食べたり、
大ナマズが人間を食べたりするそうです
愛は花。さん:
返信するシナモンスノウは根っこが千切れたままだった割にはちゃんとした株に育ってくれました。
ここまで来たらもう大丈夫ではないかと思います。
ナマズくん、休んでいるときは身体に色を変えて流木みたいになります
そうやって身を守っているのでしょう。
鰭を使って後ろに下がることが出来る魚って初めて見たので、
とてもビックリしました
こんにちは
返信する相変わらず雨は多いですか。
シナモンスノーはニゲルとリビダスの交配の花てすね。花にピンクの色がかかるのでお洒落。
地植えは株が大きくなっていいですね。
ねむりねこさん:
返信する今日は珍しいくらいの青空で快晴でした
その代り寒いよりは冷たいと感じた一日でしたよ。
クリスマスローズは鉢植えにするとすぐに根が回って抜くのにナンギするので、
ほとんどの株を地植えにしています。
こうすると手間いらずで楽なんですよね
こちらは平年並みな感じです。でも外で何かやろうって感じにはならないですが。
返信するこんばんは~。
返信するこの土日は日本は成人の日で三連休でしたが、仕事や何やで休みもなく。週が明けても夜の接待も入って、趣味園もほとんどフォローできていません。
が、プレコちゃんとコリドラス君達を見て思わず立ち止まってしまいました
プレコもロイヤルプレコ等気が荒く20cmを超えると南米産の大型シクリッドとけんかしたりします。体を丸めて(背中の真ん中辺をあげて)背びれをたてて威嚇します。なかなかの迫力で、さすがに気の荒いテキサスシクリッドでもたじたじでした。
逆にコリドラスくらい小さいと相手にしないんですね
あお@岐阜県さん:
返信する昨日、寒いと思っていたら今朝は霜で真っ白になりました。
最近は霧がよく出て視界ゼロになってます。
こうなると冷たくて外へ出る気もしません。
外のガーデニングは当分の間、お預けですね
うめさん:
返信するやっぱりうめさんがかかった(コラ)
プレコくん、今朝は水槽のそばに座っている私のところへ寄ってきました。
コリドラスたちは相変わらずプレコの鰭の下に入ったり、
上を飛び越えたりして流木扱いしてます
青コリを3匹追加したせいか、みんなで軍団を組んでますよ
ところでこのプレコの雌雄ってどうやって見分けるのでしょう?
プレコくんとか言ってますが、
女の子だったりして
同じくらいの大きさになった和金をよく追い掛け回したので、
気が荒いというのはよくわかりました。
この間はなぜか急にガラスに突進して鼻をぶつけ、
しばらくしょげてました
暖冬ですか~
返信するこちらは 寒い冬ですね~
強力寒波襲来って天気予報で言ってるけど
土曜日あたり~ そちらはどうかな~?
そちらはクリスマスローズの生育がいいですね~
こんばんは~。
返信する再び失礼します。
プレコの雌雄判別は難しいと思います。
そもそもが卵胎性のメダカみたくゴノポジュームがあるもの(とはいえソードテールは性転換することがあります)、アフリカ産メダカ、アフリカンシクリッド、南米産ドワーフシクリッドの一部(アピスト、ぺルビカクロミスの仲間)、ドワーフグーラミーみたく雌雄で色が違うもの、ベタみたいにひれの長さが明らかに違うものとか明確に分かるものは一部ではないかと思います。
その他ではペアリングさせるためにできれば10匹、15匹入れて仲が良くなるのを待って繁殖させたりします。
とはいえうちにいるスリースポテッドグーラミーとかはひれの伸び方、あごの部分が少し赤っぽくなる、メスはお腹が微妙にふっくらするとかでオスなのが分かりますし、南米産シクリッドもある程度成長したものであれば慣れてくるとある程度判別できるものもあります。(南米産でもアストロノータスオセレータス(オスカー)とかは何度も飼いましたが私じゃ判別できませんでした。)
プレコはブッシーマウスはひげの多さで見分けはつきますがセルフィン含めてそれ以外は私ら素人には判別不可です。
以前インペリアルゼブラプレコが非常に高価で流行った際に繁殖させたいと言う方がおられ、とはいえ多くは買えないので雌雄判別できないか相談を受けたこともありますが、しばし熱帯魚屋でにらめっこしましたが、さっぱり分かりませんでした
一般的に体が小さめ、なんとなく丸みがある(お腹は食べ過ぎても丸みを帯びますので空腹時で見る必要あり)、体色が若干地味め、ひれの長さが短め(というかオスは背びれや尾びれの先がとがって長く伸びたりするものもある)、棘が少ないとか、やさしそうな顔に見えるとか、複数飼育しているとけんかに負けてるのがメスの場合が多いです。
以前のプレコ写真もう一度見ましたが、正直、よく分かりません。なんとなくではありますが丸みを帯びているような気はします。
ボタンちゃん:
返信する暖冬とか言ってたら、ここ2日ほどやたらと寒くなりました
昨日14日は亡夫の6回目の命日でしたが、
夫が亡くなった日もものすごく寒かったことを思い出しました。
今朝は5度ほどあります。
どうやらまた雨らしいので気温は下がらないでしょうね。
寒い日はクリスマスローズもバッタリ倒れてます
うめさん:
返信するまた来ていただいてありがとうございます。
やっぱり見た目ではわからないものなんですね。
なんとなくメスじゃないかとは他の人にも言われたのですが、
1匹しかいないので顔つきを比べることも出来ないし、
お腹が丸いと言えば丸いですが、
単純にお腹がいっぱいなのかもしれないし
今朝も顔を見ながら、
「ヒロちゃん、あんたどっちだろうね?」
返事する代わりに目玉がギョロリ
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