カトレア・ホーレス‘マキシマ’が咲きました。
C.Horace‘Maxima’AM/AOS(Original Div.)
昨春植え替えしたので作落ちしてしまいましたが、今年も3輪の花を咲かせてくれました。
本種は1938年登録の古い品種ですが、整形花を産む出す交配親として特に有名で、C.ドラムビート、C.メロディフェア、Rlc.ゴールデンゼルをはじめ、数え切れないほどの優秀花を産んでいます。
原種C.トリアネーの子供に当たる品種です。
C.Horace=C.trianae x C.Woltersiana
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こんばんは。
返信するすごい名花なんですね❗
色良し形良し器量良しですね😆
トリアネーの子供ですか〜❤
美しいはずですね😍
ふみえさん、こんばんは。
返信する多くの品種がある中で、カトレアの育種上、最も貢献した品種と言っても過言ではないですね
花型が素晴らしいばかりでなく、交配親としては、交配相手の花色をよく伝えるという性質も持ち合わせているので、ラベンダー系品種ばかりでなく、他の花色の育種にも貢献している点がスゴイですね
トリアネーの子供ですよ~
おはようございます。
返信するオーバーラップして美しい姿そして色合いですね。メロディフェアの親株ですか!!納得です。
こんにちは。
返信する正真正銘、すごい名花なんですね。
更に、トリアネーの子どもですか。
カトレアの歴史を知ると、より花作りに深みが出ますね。いつも勉強になります。
それにしても、作落ちして、3輪開花ですか?
来年は作上がりで、2花茎6輪?かな?
くりたけさん、こんばんは。
返信する交配親として有名、かつ実績のある品種ですが、この花自体も、花型、弁質など、非常に優れた花ですね
花型の優れた品種の系譜を見ると、この品種が使われていることが非常に多いことが判ります
タータンさん、こんばんは。
返信するカトレアの改良の歴史の中で、忘れてはならない存在ですね
複雑な交配で作られた品種かと思いきや、片親は原種トリアネーなんですよ
運よく3輪着きましたが、本来の花と比べると、花型が悪いです
画像では判りませんが、花も少し小さいんですよ
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