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草丈が25cm程度の小型のシンビジューム・ヒロシマ スイート アイズ‘モモコ’が咲きました。 Cym.Hiroshima Sweet Eyes‘Momoko’ 20年ほど前に入手した品種で、テーブルシンビと言えるサイズで可愛らしいです。
こんばんは。 モモコちゃんかわいいですね。 テーブルシンビサイズというのもいいですね。 20年前からずっとというのも 脱帽です。
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こんちゃん先生 こんばんは これがテーブルシンビなのですか。草姿も花も可憐ですね。細めの花弁が良く合っています。くすんだ色合いも落ち着いていて、素敵です 我が家のシンビジウムもミニシンビジウムとか、テーブルシンビジウムを謳っていますが、あんなものをテーブルに置いたら対面が見えません 20年も丹精されたシンビジウム、素晴らしいです。
みちよさん、こんばんは。 ご家庭によっては、シンビは大き過ぎて、置場に苦慮する方もいらっしゃいますね その点、この品種は、小型品種の中でもさらに小さめで、場所を取らないので好都合です。 モモコ・・・って名前も可愛いですね
こんばんわ テーブルシンビって割と最近に出てきたように思っていましたが そんな昔から存在していたのですね とても可愛らしい姿と色です シンビは品種がそんそん作られる分、 1〜2年で姿を消す品種も多くて 勿体ないなあと思います
小春さん、こんばんは。 大型シンビは豪華で綺麗ではありますが、他の蘭に比べ、特に葉が邪魔になることが不人気となった一因でもありますね そのため、小型の品種を「テーブルシンビ」という呼称で販売促進を狙っていますが、まだまだ大きめの品種も多いようです このモモコは、古い品種ではありますが、ほんとうに小型で、可愛らしい花を咲かせる品種です
こんばんは。 可愛いテーブルシンビですね❤ モモコちゃんて言うのですか😍 20年も大事に育てられて、幸せもののモモちゃんですね。 こんちゃんサンのシンビは女性の名前が多いの?😆
かれじさん、こんばんは。 日本の家庭事情で、大きなシンビが敬遠されがちになってきたため、「テーブルシンビ」という目新しい呼称を使うようになっていますが、該当する品種は昔から幾つかありますね 「和蘭」についても同様で、品種数は多くはありませんでしたが、東洋ランとの交配で作られた小型で和テイストの品種が存在していました。 シンビの品種の寿命は、とても短いですね デンドロのように、生産者の所では増やすことが出来ないので、育種し、増殖(メリクロン)、苗販売している種苗業者の都合がかなり影響しているように思います。 でも、良い品種は、長~く生産してほしいですね
ふみえさん、こんばんは。 まだ「テーブルシンビ」という言われ方をされていなかった時代のものですが、小型で可愛い品種です 女性の名前の付いた品種をチョイスしたわけではないのですが、個体名に女性の名前を付けている品種は非常に多いですね 私の知っているブリーダーも、ご家族の女性の名前を付けていました
おはようございます ’ももこ’ちゃん 可愛いですね。ぴったりの名前です。 ’20年前に入手’に脱帽です。何度か株分けで育てているのですね。 まだシンビは5年なので、枯らさないようで頑張ります。
こんにちは。 とってもかわいらしいシンビですね。 名前と花姿がピッタリ 名前も魅力の一つの様な気がします。 ‘ヒロシマ’と入ってるということは、広島のラン園で育種されたんでしょうか? 20年前に入手され、大事に育てられていることも驚きですが、(さすがですね)テーブルシンビがその頃からあるとは、知りませんでした。 丁度、趣味園テキスト2月号で、小型のシンビ「和ラン」を紹介してますね。 草丈25センチほどだったら、他の洋ランと変わらないですね。こちらで見かけたら、絶対欲しいですね。
たねたねさん、こんばんは。 少しくすんだ花色ですが、ピンク系でちっちゃい花が可愛らしいですね モモコって名前も可愛らしく、この花にピッタリな感じです シンビは低温に強く、丈夫なので、すぐに枯れることは無いですが、管理に手を抜くと、なかなか花が咲いてくれません 我が家では、カトレアの方が、ずっと簡単に花を咲かせてくれます
タータンさん、こんばんは。 小型で愛らしいシンビですね お察しの通り、広島の蘭園で作られた品種で、シンビに限らず、他にも多くの優秀花を輩出した所ですが、残念ながら、今は無くなってしまっています 現在、テーブルシンビとか、和蘭と呼ばれている小型の品種は、20年余り前に、既にありましたね。 ある意味、呼び方が新しいだけかもしれません 品種名の記憶が定かでは無いですが、「伏見」、「富士の装」をはじめ、幾つか品種があったように思います。 駿河蘭を片親に持つ、純黄一色の芳香性シンビ・ゴールデンエルフ‘サンダスト’は、とても魅力的な品種でしたが、今では全く見かけません
こんばんは。 可愛いサイズのシンビジュームいいですね~。 大きなサイズのは華やかですが、置き場所がないのでモモコのような可愛いのを見かけたら欲しくなりますね。
レオちゃんさん、こんばんは。 大きなシンビは見応えがあるのですが、置場を考えると、ちょっと困ることがありますね 昔は大型シンビも沢山あったのですが、やはり置場に困ってしまい、ほとんど処分してしまいました その点、小型のシンビは、場所を取らず、可愛らしくていですね。 このモモコも、とても愛らしい品種です
こんばんは 私もテーブルシンビはつい最近の品種だとばかり思ってました。呼び名はなくても20年前に小型サイズはあったのですね、知りませんでした。 落ち着いたピンク色素敵ですね。 小型って言うところがさらにいいわ~。 細い花弁なのにふっくらしていて名前の「ももこ」とともにひらがなで優しさが強調されてぴったりですね。
華さん、こんにちは。 20年以上前に、既にかなり小型の品種や、東洋ランとの交配で作られた品種、芳香のある品種など存在していましたが、当時はまだ華やかな時代で、大型の豪華な花を咲かせる品種がまだ人気が高く、その陰に隠れてしまっていた感があります テーブルシンビや、和蘭の呼び方は、目新しさと共に、今の時代にも合って、注目され、人気も高くなっていますね。 現在の住宅事情を考えると、日本ではこのような小型の品種が重宝ですね。 モモコ・・・可愛い名前で、モンローと同じく、この花とよくマッチしてますね
こんばんは! テーブルシンビって、最近出てきたのだと思っていました。 でも、ずっと前からあったのですね! この大きさなら、我が家も大丈夫かも(笑) いやいや、自重しますが・・・ でも、シンビジウムも、こんな大きさのお花なら、いつか育ててみたいですね。 このお花は、色合いも可愛くて、素敵です!
サクシュコトニさん、こんばんは。 品種の点では、以前からそれに該当するものがありましたが、「テーブルシンビ」、「和蘭」という呼び方をし始めたのは、最近のことですね このタイプ、近年人気が出てきて、注目度もアップしているので、小型で低温に、より強い品種が見つかるかもしれませんよ
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こんばんは。
返信するモモコちゃんかわいいですね。
テーブルシンビサイズというのもいいですね。
20年前からずっとというのも
脱帽です。
こんちゃん先生
返信するこんばんは
これがテーブルシンビなのですか。草姿も花も可憐ですね。細めの花弁が良く合っています。くすんだ色合いも落ち着いていて、素敵です
我が家のシンビジウムもミニシンビジウムとか、テーブルシンビジウムを謳っていますが、あんなものをテーブルに置いたら対面が見えません
20年も丹精されたシンビジウム、素晴らしいです。
みちよさん、こんばんは。
返信するご家庭によっては、シンビは大き過ぎて、置場に苦慮する方もいらっしゃいますね
その点、この品種は、小型品種の中でもさらに小さめで、場所を取らないので好都合です。
モモコ・・・って名前も可愛いですね
こんばんわ
返信するテーブルシンビって割と最近に出てきたように思っていましたが
そんな昔から存在していたのですね
とても可愛らしい姿と色です
シンビは品種がそんそん作られる分、
1〜2年で姿を消す品種も多くて
勿体ないなあと思います
小春さん、こんばんは。
返信する大型シンビは豪華で綺麗ではありますが、他の蘭に比べ、特に葉が邪魔になることが不人気となった一因でもありますね
そのため、小型の品種を「テーブルシンビ」という呼称で販売促進を狙っていますが、まだまだ大きめの品種も多いようです
このモモコは、古い品種ではありますが、ほんとうに小型で、可愛らしい花を咲かせる品種です
こんばんは。
返信する可愛いテーブルシンビですね❤
モモコちゃんて言うのですか😍
20年も大事に育てられて、幸せもののモモちゃんですね。
こんちゃんサンのシンビは女性の名前が多いの?😆
かれじさん、こんばんは。
返信する日本の家庭事情で、大きなシンビが敬遠されがちになってきたため、「テーブルシンビ」という目新しい呼称を使うようになっていますが、該当する品種は昔から幾つかありますね
「和蘭」についても同様で、品種数は多くはありませんでしたが、東洋ランとの交配で作られた小型で和テイストの品種が存在していました。
シンビの品種の寿命は、とても短いですね
デンドロのように、生産者の所では増やすことが出来ないので、育種し、増殖(メリクロン)、苗販売している種苗業者の都合がかなり影響しているように思います。
でも、良い品種は、長~く生産してほしいですね
ふみえさん、こんばんは。
返信するまだ「テーブルシンビ」という言われ方をされていなかった時代のものですが、小型で可愛い品種です
女性の名前の付いた品種をチョイスしたわけではないのですが、個体名に女性の名前を付けている品種は非常に多いですね
私の知っているブリーダーも、ご家族の女性の名前を付けていました
おはようございます
返信する’ももこ’ちゃん 可愛いですね。ぴったりの名前です。
’20年前に入手’に脱帽です。何度か株分けで育てているのですね。
まだシンビは5年なので、枯らさないようで頑張ります。
こんにちは。
返信するとってもかわいらしいシンビですね。
名前と花姿がピッタリ
名前も魅力の一つの様な気がします。
‘ヒロシマ’と入ってるということは、広島のラン園で育種されたんでしょうか?
20年前に入手され、大事に育てられていることも驚きですが、(さすがですね)テーブルシンビがその頃からあるとは、知りませんでした。
丁度、趣味園テキスト2月号で、小型のシンビ「和ラン」を紹介してますね。
草丈25センチほどだったら、他の洋ランと変わらないですね。こちらで見かけたら、絶対欲しいですね。
たねたねさん、こんばんは。
返信する少しくすんだ花色ですが、ピンク系でちっちゃい花が可愛らしいですね
モモコって名前も可愛らしく、この花にピッタリな感じです
シンビは低温に強く、丈夫なので、すぐに枯れることは無いですが、管理に手を抜くと、なかなか花が咲いてくれません
我が家では、カトレアの方が、ずっと簡単に花を咲かせてくれます
タータンさん、こんばんは。
返信する小型で愛らしいシンビですね
お察しの通り、広島の蘭園で作られた品種で、シンビに限らず、他にも多くの優秀花を輩出した所ですが、残念ながら、今は無くなってしまっています
現在、テーブルシンビとか、和蘭と呼ばれている小型の品種は、20年余り前に、既にありましたね。
ある意味、呼び方が新しいだけかもしれません
品種名の記憶が定かでは無いですが、「伏見」、「富士の装」をはじめ、幾つか品種があったように思います。
駿河蘭を片親に持つ、純黄一色の芳香性シンビ・ゴールデンエルフ‘サンダスト’は、とても魅力的な品種でしたが、今では全く見かけません
こんばんは。
返信する可愛いサイズのシンビジュームいいですね~。
大きなサイズのは華やかですが、置き場所がないのでモモコのような可愛いのを見かけたら欲しくなりますね。
レオちゃんさん、こんばんは。
返信する大きなシンビは見応えがあるのですが、置場を考えると、ちょっと困ることがありますね
昔は大型シンビも沢山あったのですが、やはり置場に困ってしまい、ほとんど処分してしまいました
その点、小型のシンビは、場所を取らず、可愛らしくていですね。
このモモコも、とても愛らしい品種です
こんばんは
返信する私もテーブルシンビはつい最近の品種だとばかり思ってました。呼び名はなくても20年前に小型サイズはあったのですね、知りませんでした。
落ち着いたピンク色素敵ですね。
小型って言うところがさらにいいわ~。
細い花弁なのにふっくらしていて名前の「ももこ」とともにひらがなで優しさが強調されてぴったりですね。
華さん、こんにちは。
返信する20年以上前に、既にかなり小型の品種や、東洋ランとの交配で作られた品種、芳香のある品種など存在していましたが、当時はまだ華やかな時代で、大型の豪華な花を咲かせる品種がまだ人気が高く、その陰に隠れてしまっていた感があります
テーブルシンビや、和蘭の呼び方は、目新しさと共に、今の時代にも合って、注目され、人気も高くなっていますね。
現在の住宅事情を考えると、日本ではこのような小型の品種が重宝ですね。
モモコ・・・可愛い名前で、モンローと同じく、この花とよくマッチしてますね
こんばんは!
返信するテーブルシンビって、最近出てきたのだと思っていました。
でも、ずっと前からあったのですね!
この大きさなら、我が家も大丈夫かも(笑)
いやいや、自重しますが・・・
でも、シンビジウムも、こんな大きさのお花なら、いつか育ててみたいですね。
このお花は、色合いも可愛くて、素敵です!
サクシュコトニさん、こんばんは。
返信する品種の点では、以前からそれに該当するものがありましたが、「テーブルシンビ」、「和蘭」という呼び方をし始めたのは、最近のことですね
このタイプ、近年人気が出てきて、注目度もアップしているので、小型で低温に、より強い品種が見つかるかもしれませんよ
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