良く分からないかも知れませんが、写真はつぼみを抱きかかえた包葉が目立つH.デュメトルムです。
それでも、良く観察してみると、茶色の包葉に包み込まれた黄緑色のつぼみが、わずかに見え隠れしています。
H.デュメトルムは、クリスマスローズの原種の中では、花の大きさが一番小さいため、株立ちも小型の印象があります。
しかし、自生地ではけっこう大株に育っているものもあり、先入観に捕らわれてはいけないと痛感しました。
多花性の小輪花のため、近年では原種系交雑種の交配親としてかなり使われているようです。
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うわ~!本当ですね。
返信する少しだけ黄緑色が見えています^^
柔らかそうな、よく茂る葉っぱ、きれいですね。
うちのデュメトラム(今期来たばかりです)は、少しだけ開いてきました。
小さくてかわいらしいです!
えっ、見えました。良かった。ありがとうございます♪
返信するデュメトラム・・・ほんと可愛らしいですネ。開花が楽しみですネ♪
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