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トルカータスとクロアチカスの種からの初開花です。 トルカータスはなかなかいい顔をしてますね。 クロアチカスは、親が地植えで消滅した後の残り種。 今度はそんなことはさせません。
おはようございまーす 渋系のクリスマスローズですね! 写真で見るより実物はまた違ったニュアンスがあるのでしょうね noasobiさんの写真、とてもキレイだけど やっぱり鉢での管理になるのですね 去年、夏の時期の管理のようすを見せていただいて、これは私にはムリだなあ、できないなあ、と思いましたもの
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おはようございます。 んーーーーー 絶対枯らしたりしないんだろうなーーって おもってたから。。 消滅。。。のくだりを読んで。。 私だけでは無いのねと 思いました。 それにしても 種で残すという 方法も 少しはあるでしょうね。特に クリスマスローズ 勝手に種ができた場合は 一応 とっておこうと 思いました。 クロアチ。。クールなかんじで とっても素敵。 トルカちゃんも いいけど。 なぜか 私はクロアチがいいなあーー 後ろの葉っぱが とっても素敵だからかも。
こんにちは。 ヘレボルス、ってクリスマスローズですよね。丈夫な花かと思っていましたが、枯らすこともあるんですね。私なんか、とても育てられそうもありません。 と言っても、 こちらではクリスマスローズ、見たこと無いんですよ。欲しいと思ってはいるんですが。
アンの庭さん、こんばんは 渋系ですよ。だんだん渋くなる。・・実物はずっといいです。(笑) 地植えもできないことはないようで、ただ、用土の改善が必要ですね。そうしないと2,3年で枯れます。
おりゅうさん、枯らしますよ。何もわからずに、無謀にも地植えしてましたから。ま、それで、納得したこともありましたから、この子供たちは、そうやって命をつないでる。すごいね。 クロアチのほうがいいですか? トルカちゃん、面白いですよ。かなり違った雰囲気。 このクロアチ君の兄弟のもっと面白い葉っぱも載せますね。
オリーブオイルさんはどちらにお住まいでしょうか。 多分、クリスマスローズという表現では売ってなくて、Helleborus なんたらとか、Lenten roseというような表現のはずですよ。 一般的なOrientalis類は丈夫ですので、めったに枯れることはないです。原種も少し癖を理解してやれば、あとは平気。 もし売ってないとすると・・どこの国でしょうか・・
お早うございます。 ありがとうございます。日本語以外の名前は調べましたが、lenten rose は知りませんでした 。 でもないんですよ。住んでいるのはスペインです。 東ヨーロッパ、中国西部 が原産、トルコとシリアの国境あたりにも自生しているようで、(調べました。) イギリスにはたくさんあるようですが、こちらでは見たことがありません。昨日も少し遠めの園芸センターへ行きましたが、ありませんでした。残念です。
こんばんは 原種のクリロを沢山育てておられますね どちらもバイカラーっぽく、渋い色で 魅力あります。 原種は緑系の花が多いように聞きましたが この色、素敵です。 クロアチカスのほうが小さいのですね。消滅したとなると、こちらは少し難しいのでしょうか。 大事な一鉢、種からの開花、喜びもひとしおですね。世界の山野草とおっしゃっていましたが、 ほんとだぁと思います。しっとり味わいあります。 2年目のセツブンソウ、この数日の暖かさもあってか、また新たにいくつか出現してきました
オリーブオイルさん、スペインにお住まいですか。 良いところですよね。 今お住まいのところは結構暑いのかな? 寒ければ、充分育つと思いますが、もともと東欧の花で、そんなに明るい花とは思えないので、無いという事は気風にあわないのかもしれませんね。 ならば時間をかけてでも種から育てるとか、今年の種が6月ごろには出回りますのですぐ播くと翌年発芽、3,4年後には開花・・という長いパターンです。苗もネット購入できますが、ちょっとリスクが大きい場合があります。秋がいいですね。
あきぴょんさん、原種はやはり世界の山野草です。 なかなか、趣深く、見ていて飽きないですよね。 緑もありますが、花色は結構多種類ですよ。バイカラーの基本はこの仲間の交配からです。 クロアチカスは、地植えでしたので、気が付いたときは手遅れでした。原因はだいたい推測でき、今の栽培に役立ててますので、またそのうち地植え復活です。 節分草二年生、たくさん出てきてよかったですね。まずは万歳。私は草抜きでうっかり3本も花芽を痛めてしまいました。焦りは禁物!といつも言ってるのにねぇ・・
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おはようございまーす
返信する渋系のクリスマスローズですね!
写真で見るより実物はまた違ったニュアンスがあるのでしょうね
noasobiさんの写真、とてもキレイだけど
やっぱり鉢での管理になるのですね
去年、夏の時期の管理のようすを見せていただいて、これは私にはムリだなあ、できないなあ、と思いましたもの
おはようございます。
返信するんーーーーー
絶対枯らしたりしないんだろうなーーって
おもってたから。。
消滅。。。のくだりを読んで。。
私だけでは無いのねと 思いました。
それにしても 種で残すという 方法も
少しはあるでしょうね。特に クリスマスローズ
勝手に種ができた場合は 一応
とっておこうと 思いました。
クロアチ。。クールなかんじで とっても素敵。
トルカちゃんも いいけど。
なぜか 私はクロアチがいいなあーー
後ろの葉っぱが とっても素敵だからかも。
こんにちは。
返信するヘレボルス、ってクリスマスローズですよね。丈夫な花かと思っていましたが、枯らすこともあるんですね。私なんか、とても育てられそうもありません。
と言っても、 こちらではクリスマスローズ、見たこと無いんですよ。欲しいと思ってはいるんですが。
アンの庭さん、こんばんは
返信する渋系ですよ。だんだん渋くなる。・・実物はずっといいです。(笑)
地植えもできないことはないようで、ただ、用土の改善が必要ですね。そうしないと2,3年で枯れます。
おりゅうさん、枯らしますよ。何もわからずに、無謀にも地植えしてましたから。ま、それで、納得したこともありましたから、この子供たちは、そうやって命をつないでる。すごいね。
返信するクロアチのほうがいいですか?
トルカちゃん、面白いですよ。かなり違った雰囲気。
このクロアチ君の兄弟のもっと面白い葉っぱも載せますね。
オリーブオイルさんはどちらにお住まいでしょうか。
返信する多分、クリスマスローズという表現では売ってなくて、Helleborus なんたらとか、Lenten roseというような表現のはずですよ。
一般的なOrientalis類は丈夫ですので、めったに枯れることはないです。原種も少し癖を理解してやれば、あとは平気。
もし売ってないとすると・・どこの国でしょうか・・
お早うございます。
返信するありがとうございます。日本語以外の名前は調べましたが、lenten rose は知りませんでした 。
でもないんですよ。住んでいるのはスペインです。
東ヨーロッパ、中国西部 が原産、トルコとシリアの国境あたりにも自生しているようで、(調べました。) イギリスにはたくさんあるようですが、こちらでは見たことがありません。昨日も少し遠めの園芸センターへ行きましたが、ありませんでした。残念です。
こんばんは
返信する原種のクリロを沢山育てておられますね
どちらもバイカラーっぽく、渋い色で
魅力あります。
原種は緑系の花が多いように聞きましたが
この色、素敵です。
クロアチカスのほうが小さいのですね。消滅したとなると、こちらは少し難しいのでしょうか。
大事な一鉢、種からの開花、喜びもひとしおですね。世界の山野草とおっしゃっていましたが、
ほんとだぁと思います。しっとり味わいあります。
2年目のセツブンソウ、この数日の暖かさもあってか、また新たにいくつか出現してきました
オリーブオイルさん、スペインにお住まいですか。
返信する良いところですよね。
今お住まいのところは結構暑いのかな?
寒ければ、充分育つと思いますが、もともと東欧の花で、そんなに明るい花とは思えないので、無いという事は気風にあわないのかもしれませんね。
ならば時間をかけてでも種から育てるとか、今年の種が6月ごろには出回りますのですぐ播くと翌年発芽、3,4年後には開花・・という長いパターンです。苗もネット購入できますが、ちょっとリスクが大きい場合があります。秋がいいですね。
あきぴょんさん、原種はやはり世界の山野草です。
返信するなかなか、趣深く、見ていて飽きないですよね。
緑もありますが、花色は結構多種類ですよ。バイカラーの基本はこの仲間の交配からです。
クロアチカスは、地植えでしたので、気が付いたときは手遅れでした。原因はだいたい推測でき、今の栽培に役立ててますので、またそのうち地植え復活です。
節分草二年生、たくさん出てきてよかったですね。まずは万歳。私は草抜きでうっかり3本も花芽を痛めてしまいました。焦りは禁物!といつも言ってるのにねぇ・・
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