あお@岐阜県さんの園芸日記
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咲き始めたオウレン

2015/02/28
咲き始めたオウレン 拡大 写真1 咲き始めたオウレン 拡大 写真2

(左)セリバオウレン。いつの間にか咲いておりました。
(右)「♪花嫁は~」ってそれは北山修。
キタヤマオウレンも咲き始めましたが、下を向いております。

「咲き始めたオウレン」関連カテゴリ

みんなのコメント(16)

あおさん、おはようございます。当地方面ではオウレンは見ないですね。もっと北の方に入ればコセリバオウレンが自生しているやに思いますが。
 この時期に花を見るのはなんでもうれしいですね。

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しろりんさん
お久しぶりです。お元気でしたか。
うちのオウレンは鉢栽培しているものなので、お恥ずかしいです。
オウレンは白山山麓あたりが有名ですが、やっぱり涼しいところが向いてるんでしょうね。奥三河あたりはどうでしょうか。

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こんにちは~

我家では花は終わってしまった様です。
香嵐渓の近くの岩谷堂で見た事が有った様な?? 中学生の頃の記憶!!

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こんにちは

繊細な花のライン、山野草ならではですね。
花の期間は短いものですか?

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こんにちは♪

その歌も知らない(^_^;)

あおさんも今日はオヤジギャグ出ちゃうような日なのね(笑)
レッスンに来た女の子、やたらオヤジギャグにはまってるようで、一人でずっと連発して一人でウケて笑ってた(^_^;)
かおりんは…無言で聞いてたら『ちょっとくらい笑って』って言われた(笑)

○○オウレン、いっぱい育ててるの?

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こんにちは。

 ♪ 夜汽車~に乗って 嫁いで~ゆ~くの~♪
 ですね。北山修さん、大好きでしたうれしい顔

  セリバオウレンの葉っぱ、見てみたいんですけど、よく見えません~。
 オウレンは、どれも可憐のようですね。

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春ちゃん
もう終わりましたか。そちらは暖かいんでしょうね。
香嵐渓っていうと愛知県は三河の香嵐渓でしょうか?私は行ったことがないです。

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あきぴょんさん
キタヤマオウレンとバイカオウレンは似た感じの花ですが、セリバオウレンは顎が切れ込んでるのが特徴的ですね。
この時期は寒いから花は比較的長めかな。

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かおりんさん
「花嫁」ご存じないですか?「はしだのりひことクライマックス」の1971年の曲です。北山さんの曲だと「♪さよならと書いた手紙~」の「さらば恋人」とか「♪戦争が終わって~」の「戦争を知らない子供たち」とか、歌える曲がいっぱいありますよ。北山さんの曲って、なんかいいんですよね。
うちにはオウレンはバイカオウレン、キタヤマオウレン、セリバオウレンの3種類があります。

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らりこさん
「花嫁」は当時「フォーククルセダーズ」のメンバーだった、はしだのりひこさんの元へ後に奥さんになる人が公演先へ列車でやってきて早朝にデートしているのを見て北山さんが書いた詩だって話を、どこかのサイトで読みました。
はしだのりひこさんのライブは2回ほど聞きましたが「イムジン河」はすばらしかったです。
セリバオウレンは葉が今一つ繁ってないんですよね。なので花は咲かないかと思ってたんですが、思わぬ開花でした。

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キタヤマオウレンってのもあるんですね~~

オウレンって何種類もあるんですか?

「花嫁」 懐かしいですね~ほっとした顔

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あおさん!!かおりんは、その頃生まれたんだよ~(^_^;)

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fuchiさん
主要なものとしてはとしてはキクバオウレンなどのCoptis japonica、バイカオウレンなどのCoptis quinquefoliaあたりじゃないでしょうか。
キタヤマオウレンはCoptis kitayamensisとして独立種となっているようです。その他に屋久島に自生するオオゴカヨウオウレンCoptis ramosaが有名だったりします。
しかし、かおりんさんは「花嫁」知らないっていうしジェネレーションギャップを感じますね。「戦争を知らない子供たち」はいつまで歌えることやらって感もありますが。

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かおりんさん
おーそうでしたか。私らは、って誰の事?、70年安保やら「同棲時代」やら「書を捨てよ町へ出よう」やら「フラワーチルドレン」やらカルチャーショックの中で育ちましたからねえ。
既存の権威が崩れるなかで花嫁が一人で恋人の元へ旅立っていくっていうのは、とても新鮮だったです。
フォークルの曲の中では「青年は荒野をめざす」
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=56362
が好きです。作詞は五木寛之さんなんだけど、当時の私たち青年への応援歌って感じがします。私の場合は「さらば」っていう恋人はいなかったけど。

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↑どれも知らない(^_^;)
あはは~かおりんだけ、ひよっこ(^^)

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かおりんさん
あの時代は外国へのあこがれが強かったですね。小田実の「何でも見てやろう」
http://www.amazon.co.jp/dp/4061315838
http://odamakoto.jp
や五木寛之の「青年は荒野をめざす」
http://www.amazon.co.jp/dp/4167100347
なんてのが話題になったりしました。
今なら海外なんて気軽に行けるけど、当時は簡単に行けるものではなかったですが。
海外へ行くかどうかはともかく、青年は故郷からどこかへ旅立っていくのは必要なことだと思います。丸山真夫は童謡「ふるさと」を評して「青雲の志をもって上京し、立身出世して故郷に錦を飾るのが明治以降の青年の一つの典型だ」と書いていますが、それはともかく、己一人の足で歩いていくのは大切なことだと思います。
子供を送り出してやるのは親の務めの一つじゃないかな。
うちの娘は就職して一人暮らしを始めたのが2011年4月だったんで、余震やら計画停電や放射能汚染やら心配は多かったですが。

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