金稜辺(キンリョウヘン)と言う名前のシンビジュームの仲間が店舗で咲いています。ミツバチランともいわれているようです。何故、ミツバチランなのかと言うかは、文献等を調べたら、この花のにおいと蜜によって、日本ミツバチを集める力があるようです。
数年前から、日本ミツバチが激減しているよ言うようなことを耳にして、一時話題になりその時に活躍したようですが・・・。西洋ミツバチには、反応しないようです。春の新しく巣を見つけるときに、巣箱の近くに置いておくと、目印として良いようです。(ミツバチ担当ではないのでこれ位で・・・)自宅で、ミツバチを飼って自家製の蜂蜜を採集する方が増えているとかいないとか???
花としては、渋い感じの趣の花です。今はありませんが、我が家にも、自分が小学生?のころに、父親が育てていて玄関で咲いていたような記憶がありますが・・・。
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おはよう御座います。
返信する小さい蘭は、いろいろあるのですね。
先日買った「和蘭」にもにていますね。
温室には、数年まえからミニシンビジュ-ムがあるのですが、一度も咲いたことがありません。葉っぱをたのしんでいます。
私も金稜辺を持ってるんですが、作様子はさっぱりないです。もう少し肥培しないとダメかな。
返信する花好きかんちゃんさん
返信するこんばんは、
金稜辺もシンビジュームですから、もしかしたら和蘭とも血縁関係にあるかもしれません。
シンビジューム、決して育てるの難しい蘭ではないのでしっかりと日常管理を再チェックしてみてはいかがですか?夏までに、いかに肥培するかと言うことと、一度咲かなくなると、1~2年開花サイズにするには時間がかかると思います。
あお@岐阜県さん
返信するこんばんは、ご無沙汰でした。
やはり、多少の肥培管理も必要なのではと思います。我が家には、和蘭が数鉢あるので、欲しいけれど今回はあきらめます???
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