針金を器用に曲げて作った手作りのトレリスを昨年頂きました。
これにお似合いのバラを絡ませようと考えた結果、イングリッシュローズのシスター・エリザベスを絡ませました。
枝先にはもうツボミも見え始め、中央右にひときわ大きなツボミが一つ見えます(画像中)
何故こうなるか判りませんが、このようなのが時々あります。
大体が周囲を葉で囲まれ陽だまりのようになっているのが多いです。
これが早めにポンと咲きます。
シスター・エリザベスは小ぶりで、四季咲き性もよくこのような作りにうってつけです。
そだレポに新たに新芽が上がってきた「ムルチフィダス・ヘルツェゴヴィヌス」を追加しました。
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昨年、鉢植えして育てているピエールにもツボミが見え始め中央にひときはおおきなツボミが見えます。
返信する他のはまだ本当に小さいツボミなにに一つだけ大きい
時々この様な事があるのですね。
勉強になります。
なおさま
返信するツボミが一つだけ大きいのがあるの、今日見てみましたら他にもありました。
何故だかわからないことって沢山ありますね。
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