私は幼稚園の園児が描くようなチューリップが好きです。
一袋に幾つ入っていたか忘れましたが、プランターに丁度並びきれるだけ入っていました。
チューリップが咲くと春だな~~と思います。
そだレポにゲンコツ剪定の羅針盤(道しるべ)なんてタイトルで、「羅針盤のバラ」という意味の名前のフランス・デルバール社のローズ・デ・キャトル・ヴァンのゲンコツストーリーをUPしました。
道しるべとは大げさですが、今年はもう遅いですが、来年の参考にして下さい。
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先生、有り難うございます♪
返信する今年の冬に事情は違いますが超強剪定したばかりです。
死んでない、「再生した!」って嬉しさだけで、低次元なそだレポupしてしまいました。直後に先生がupして下さったのでまさにこれからの「道しるべ」
参考にさせて頂きます。
寅参上!さま
返信するそだレポ拝見しました。
強剪定して不安でいて、新芽が沢山出てきますとうれしくてホッとしますね。
すべてではありませんが、そのままにしておくとバラの方が勝手に養えるだけの枝を伸ばし、小さいのは淘汰させて行く事があります。
私はどんな植物でも育てるのが好きです。
せっかく育てるのなら形良く育てたいと思っています。
強剪定も3年後に納得が行く姿にしたいと言う事から、芽が出始めたときから、3年後の姿を思い浮かべながらスタートしています。
「道しるべ」はチョット言いすぎだったかなと思っています(笑)
このデルバールの赤バラ綺麗で素敵ですね。
返信する実は一つだけ大きなピエールのツボミがあると
コメントしたのですが昨日見たらおそらくコガネムシ
だと思われますがツボミのテッペンをかじられて
しまいました。適用する薬剤がないとの事で
見つけ次第捕殺するしかないですが有島さんのバラ
のツボミも虫にかじられることはありますか?
まさか我が家には来ないだろうと思っていたので
驚きとショックです…
こんばんは。
返信するキャトル ヴァンは昨年から育てています。豪華で花持ちも良く、素晴らしいバラですね。
そだレポも楽しみに読ませていただいています。
勇気を出して、今年初めてゲンコツ剪定をしました。名無しの白のHTですが、新芽が5~6個出てホッとしています。
なおさま
返信するハイ、結構油断して虫にやられることがあります。
花が咲くまで予防のため殺虫剤を何度か散布しますが、間が空いて食害されることがあります。
相手は羽があるので油断すると、飛んできますのでたまりません。
愛は花さま
キャトル・ヴァンはタフで夏でも綺麗な花を咲かせてくれるので私も気に入っています。
ゲンコツ始めは不安ですが、成功しますと自信がついて平気でやるようになります。
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