いつも野鳥の餌を買いに行くお店のイベントに、
ピルグリム・ファルコンと小さなフクロウがやってきました。
このOWLという野鳥保護機関は傷ついた猛禽類を保護し、
治療、リハビリをしてから自然に返すのです。
この日来ていた鳥たちは怪我や障害が酷くてもう野生には戻れませんが、
こうして人間側を教育してくれています。
ピルグリム・ファルコンは金網に突っ込んで左目を失明しています。
フクロウは車の窓ガラスにぶつかって落ち、翼が折れてしまいました。
交通事故で怪我をする鳥たちはかなり多いそうです。
おはようございます。
返信するふくろう大好き人間の庭ふくろうさんとしては、友人に出会った気分がしますが。今までにあふくろうの飼育したことはありますか。猛禽類は好き勝手には飼えないのかな。
可哀想な鳥さんたち、この子たちは保護されてるから、それでも幸せだよね。野生では、そのまんま悲しいことになるほうが、きっと多いのよね。
返信するオカメちゃんたち、うちにお迎えしたからには、野生のオカメちゃんみたいな自由はないけど、幸せに暮らしてほしいな~って思うよ。
プレコちゃんとかも同じだよね。飼ってるからには幸せに暮らしてくれるように、お世話しなきゃね。
初めまして。庭ふくろうさん。私もふくろう好きです。
返信する鳥好きでインコ飼ってます。4匹います。^^
昔、鳩を保護したことあります。野にかえしました。
またどこかで会いたいです。
おはようございます。
返信する小さなふくろう、可愛らしいですね。
ピルグリム・ファルコンというのは、鷹ですか。精悍な姿ですね。
こうした野生の鳥の姿を見ることは、めったにないので、教育の材料とも、なりそう。
交通事故というのは、痛ましいですが、保護される活動は、素晴らしいです~。
ねむりねこさん:
返信するふくろうを飼ったことはありませんし、飼いたいとも思いません。
猛禽類はよく飛びますから狭いところでは可哀想です。
子供の頃、近所でフクロウを買っていた人がいたので、
学校帰りにいつもそこへ行って見ていました。
そのフクロウは雛の時に巣から落ちてしまい、
そのままでは死んでしまうところをその人に助けられたのでした。
とても可愛い子で名前を呼ぶと嘴をカタカタ言わせて返事をしてくれたものでしたよ
かおりん:
返信するこのOWLはハクトウワシを何羽も保護し、
自然に返しています。
その自然に返す日には沢山の人たちが見にやって来て、
1羽1羽放たれるたびに歓声を上げていました。
人間の勝手で生き物を飼うことは、
その命を預かることだから、
不自由な環境でも幸せに暮らせるようにしてやりたいです。
プレコのヒロちゃんは大きな水槽の持ち主に買われて行ったそうですよ。
今日、店長さんからそう聞いてやっと安心しました
ハリーピョコリンさん:
返信する初めまして
私も鳥が好きですが、水槽が4本もあり飼う余裕がないので、
外にいる鳥たちに餌をやってその姿を眺めるだけにしています。
今はハチドリがさかんにやって来るので楽しいですよ
今日は綺麗なキツツキも来ていました。
日本でいうアカゲラかな?と思います。
らりこさん:
返信するファルコンは鷹です。
美しい羽根の鷹でした。
フクロウたちはネズミを捕まえようとして低空飛行するので、
トラックなどのガラスにぶつかる事故が多いそうです。
というようなことはOWLの人たちが説明してくれました。
寄付だけで運営しているので私も$10あげたら、
可愛いハクトウワシとフクロウのキーチェーンをもらいました。
一般公開日もあるのですが、家から遠いのと土日は私が働いているので行かれません
庭ふくろうさん。はちどりよいですね。一番ちいさい
返信する鳥ですよねー。生はちどり見てみたいです。
きつつきもきているんですね。
庭ふくろうさんのところは、たくさん野鳥がくるんですね。
春になるからこれから楽しいですよね。
うちのあたりでもタヌキが交通事故の犠牲になってるのを見かけます。地元の大学には野生動物の救護施設があるけど、難しい問題ですね。
返信するハリーピョコリンさん:
返信するうちのフィーダーには様々な鳥が来ます。
ハチドリは2種類来ています。
ただキツツキはこれから繁殖シーズンに入るので、
雌を呼ぶために煙突のてっぺんをガンガン突いてやかましいですよ~
あお@岐阜県さん:
返信するうちの近所背はアライグマ、スカンク、リスがよく轢かれています。
特に子供たちは車の怖さを知らないので可哀想です
ミシガンに行った時は道路際に大きな鹿が轢かれてゴロゴロ死んでいました。
とてもショッキングな光景でした
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