鉢植えで育ててると、毎年同じようですと飽きてくることがあります。
そこで思いついたのが、思いつきや冬の生育状態で仕立て方を変えてみることです。
ゼフィリーヌ・ドルーアンの昨年のおさらいをすると、画像左が100420にこちらでUPした画像です。
中が同じく100510に咲いたのをUPしたものです。
今年はガラッと変えて、シンプルに丸くしただけのものです。
これからまん丸か、ハート形になんて考えていますが上手くいくかどうか。
咲いたらご覧にいれますね。
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こんにちは。らりこと申します。どうぞ、よろしくお願いします。
返信する仕立て方をいろいろ変えるって、とても、おもしろそうで、興味をひかれました。
私は、あんどん作りしか、したことがなかったのですが、この冬、初めて、オベリスクにおそるおそる、枝をまいてみました。で、今感じてるのは、とにかく、まいてしまえば、なんとかなるじゃないの~ということ。
まだ、開花という結果が出てないので、わからないですが、誘引することにあった、おっくうさというか、恐れは消えたみたいです。
夢乙女や、フィリス・バイドや、まだ、6号鉢の、黄モッコウ、白モッコウは、毎年いろいろ、仕立て方を変えて、花の美しさが一番映える方法を探してみたいです。
ところで、先生、このゼフィリーヌ・ドルーアンの枝は、どうやって、丸くしてあるのですか?支柱のようなものは見えないようですが。
らりこさま
返信するそうです。
巻けば何とかなります。
少々不恰好でも、葉が繁るとカバー出来ますよ(笑)
ゼフィリーヌ・ドルーアンの枝は、単に丸めて枝を絡めただけです。
本当は真円かハート形にしたかったのですが、これから微調整してみます。
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