母の日といえばカーネーションですね。
確かに数量ベースではカーネーションが一番です。しかし、金額ベースでみるとハイドランジアになります。手ごろな価格帯はカーネーションなどが使われ、それより予算がある方はハイドランジアなどを選ぶからです。
三番目以下はドングリの背比べで、ファレノプシスやデンドロビウム、エピデンドルムなどの洋ラン類が、ラベンダーやカラー、アルストロメリアなどの鉢花、ガーデニングが好きな人にはペチュニアなども贈られるます。
写真のデンドロビウムはレインボーダンス‘赤頭巾ちゃん’、2枚目はエピデンドルム、3枚目はハイドランジアで、いずれも国内の生産者が育成した品種です。
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こんばんは。
返信する私だったらカトレアが欲しいな~。
先生 育てやすく簡単に咲かせられる
カトレアご紹介ください。
カトレアですか。
返信する私は洋ランはずぶの素人。
花もちが良い、アイリンフィニーとかアイリンホルギンくらいしか知りません。
洋ランについて聞くなら、趣味の園芸講師の中では江尻先生を筆頭にトミーこと富山先生、それから意外にも(失礼)田中哲先生がカトレアのマニアであることを先日知りました。
こんにちは。
返信するそういえば、昨春、青の胡蝶蘭の研究室&ハウスを訪問し、
第二弾の、青いデンドロ、見ましたよ。
あの、「青」シリーズの市販化作業、進みませんねー。
同じブルージーンがダリア、ファレノプシス、デンドロビウムと、色んな花で青色になるのは珍しいですね。優秀なブルージーンです。それが世に出るまで、安全性の審査が行われ、それが済むまで隔離状態で管理されます。箱から出られるのはその後、まもなくではないですか。
返信するこんばんは
返信する問題なのは、自然交雑してしまうぢゃないか~、という部分が
上手に、クリアできないのだそうです>カルタヘナ法。
稔性が消せない。
C大の青色遺伝子は、ツユクサ、ですよね。蘭も、ダリアも。
提供したのは、友人の働いている、カイシャでした。
元々は、着物の染料を作っていたカイシャの、多角化路線。
でも、あのカイシャ、園芸のノウハウは、無いんです・・・。
で、花卉研の方は、違う。菊。カーネーション@某S社。
ユリもやってますけどね。
両者の青色遺伝子は特殊なのかという質問はしましたが、
どこから採取した遺伝子かは、あまり、関係ないらしいです。
既に定まったやり方の通りに、やれば、できるよ?、のノリ。
ほとんどの植物に。
キレイに青発色するかどうかは、植物によるみたいですが。
今はそっちではお金が出ませんから、停滞するでしょう。
広告宣伝費、みたいな、状況です。
国は野菜工場とか食料確保とか、そっちを向いています。
ハウス群を眺めると、あれだけの数のハウスがあるのに、
その中の1棟の、片隅で細々と、やっている状況です。
イタリアとかだと、国が大金をかけて、投資しているのに。
ヨーロッパ圏の、切り花工場になろうとしています。
オランダを抜いて。暖かいですからね。そりゃー、有利です。
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