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鮮やかな黄色の花が咲き始めてます。 キンポウゲの仲間でアコウキンポウゲというものです。原産地はサハリン、ミヤマキンポウゲの近縁だそうです。 背丈は20cm程度ですが、色が映える花です。 おまけは満開が近づいたハクサンチドリ、花の名の由来になった千鳥が舞っているようにみえませんか。
印象的な、クリアな黄色のお花、花茎を伸ばして咲く様がキュートですね お〜、千鳥舞ってる! 動きのあるお花の形ですね。
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こんにちは。 キンポウゲの仲間ですか? そこらへんの雑草と比べて申し訳ないですが、ウマノアシガタも似てますね。こちらもキンポウゲ科だったかな?鮮やかな黄色が似てるだけかも? 原産地、世界各地の植物を育てられてますね。 ハクサンチドリ、賑やかに舞っていますね。 色合いが素敵です。
kiko さん こんにちは 花の色が大変綺麗です。しっとりとした深みもあります。 千鳥らしくは見えますか。よかった。
タータン さん こんにちは ウマノアシガタもこの花もキンポウゲ科の花ですね。ウマノアシガタは名前で損をしていますね。あまり大事にされてませんが、ウマノアシガタは沖縄県では絶滅危惧種に指定されてます。 私なら鉢で育てますね。 ハクサンチドリも咲きすすむと千鳥らしくなってきました。
こんにちは♪ キンポウゲの仲間のお花に、アネモネとかクリスマスローズとか…だったよね?でもね、キンポウゲのお花って見たことなくて…(^_^;)ただのキンポウゲってお花は無いのかな?○○キンポウゲって言うのが、普通のキンポウゲ? 見てみたいな~ 千鳥ってのも謎で(^_^;) 千鳥模様とか、千鳥足とか、千鳥格子とか…よく聞くんだけど、イメージはあるんだけど千鳥って鳥を見たことなくて…(^_^;) 無知をさらけ出してる自分が情けない~(;>_<;)でも知らないんだもん。
こんにちは~ 難しいお花ばかりなのに上手に開花迎えられますね。 高山系のは大変でしょう。 私には手に負えません。 いつもお花見るだけで終わります。 ウマノアシガタ、、、、良く耳にしますね。 絶滅危惧種、、、やはり難易度高そう、、、、。
かおりん さん こんにちは そういえば、キンポウゲ科の花は園芸に使われているのが沢山あるけど、キンポウゲは大体、〇〇という冠がつくようですね。冠なしのを探してみますよ。 千鳥もチドリ科の鳥を総称して呼んでいるようですね。 海岸、河川、湖沼、湿原などが生活の場のようです。
hayachan さん こんにちは 高山系は難しいです。ここへ来て気温が急上昇してますので厳しくなってきました。 ウマノアシガタはキンポウゲのような花ですが、名前のせいでしょうか雑草扱いもされているようですね。絶滅危惧もあるようですね。
ねむりねこさん こんにちは。 高山系は、冷蔵設備を完備しなくても大丈夫ですよ。 切り撮って出すだけで説得可能なんですから。 全然、厳しく無いんじゃないですか。 千鳥って、こちらには生息してないので、判りません。残念ながら。
まりぃ さん こんにちは やっぱり、冷蔵設備が必要ですね。昨日から日除け対策に追われてますよ。 千鳥は山にはいないようですね。
ねむりねこさん こんばんは アコウキンポウゲというのですか。鮮やかな黄色が綺麗です。ハタ、と思い、家で増え続けているウマノアシガタについて、調べてみました。独和辞典を鵜呑みにして、ウマノアシガタと呼んでいましたが、家のはウマノアシガタRanunculus japonicusではなく、この辺りでは極普通に見られる Ranunculus acris で、やはりミヤマキンポウゲの近縁のようです。ランナーで地面を這うようにして増え、時々球根のような根塊も作って増えます。ムラサキのセイヨウオダマキととてもよく合います。 ウマノアシガタには気の毒ですが、『深山』が付くと、いかにも深窓の令嬢といった雰囲気がしますね ちなみにキンポウゲ科 Ranunculus は『オンドリの足』と呼ばれていますから、こちらもウマと余り変わりません
小春 さん こんばんは キンポウゲの花は大体が冠がついているものが多いですね。このアコウはサハリンの花のようですが、深山の近縁種だそうです。 ウマノアシガタは名前で損をしていますね。実際にはが殆ど違いがないようにも見えます。 お庭では、ウマノアシガタとオダマキがつりあっていますか。いい雰囲気でしょうね。
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印象的な、クリアな黄色のお花、花茎を伸ばして咲く様がキュートですね
返信するお〜、千鳥舞ってる!
動きのあるお花の形ですね。
こんにちは。
返信するキンポウゲの仲間ですか?
そこらへんの雑草と比べて申し訳ないですが、ウマノアシガタも似てますね。こちらもキンポウゲ科だったかな?鮮やかな黄色が似てるだけかも?
原産地、世界各地の植物を育てられてますね。
ハクサンチドリ、賑やかに舞っていますね。
色合いが素敵です。
kiko さん
返信するこんにちは
花の色が大変綺麗です。しっとりとした深みもあります。
千鳥らしくは見えますか。よかった。
タータン さん
返信するこんにちは
ウマノアシガタもこの花もキンポウゲ科の花ですね。ウマノアシガタは名前で損をしていますね。あまり大事にされてませんが、ウマノアシガタは沖縄県では絶滅危惧種に指定されてます。
私なら鉢で育てますね。
ハクサンチドリも咲きすすむと千鳥らしくなってきました。
こんにちは♪
返信するキンポウゲの仲間のお花に、アネモネとかクリスマスローズとか…だったよね?でもね、キンポウゲのお花って見たことなくて…(^_^;)ただのキンポウゲってお花は無いのかな?○○キンポウゲって言うのが、普通のキンポウゲ?
見てみたいな~
千鳥ってのも謎で(^_^;)
千鳥模様とか、千鳥足とか、千鳥格子とか…よく聞くんだけど、イメージはあるんだけど千鳥って鳥を見たことなくて…(^_^;)
無知をさらけ出してる自分が情けない~(;>_<;)でも知らないんだもん。
こんにちは~
返信する難しいお花ばかりなのに上手に開花迎えられますね。
高山系のは大変でしょう。
私には手に負えません。
いつもお花見るだけで終わります。
ウマノアシガタ、、、、良く耳にしますね。
絶滅危惧種、、、やはり難易度高そう、、、、。
かおりん さん
返信するこんにちは
そういえば、キンポウゲ科の花は園芸に使われているのが沢山あるけど、キンポウゲは大体、〇〇という冠がつくようですね。冠なしのを探してみますよ。
千鳥もチドリ科の鳥を総称して呼んでいるようですね。
海岸、河川、湖沼、湿原などが生活の場のようです。
hayachan さん
返信するこんにちは
高山系は難しいです。ここへ来て気温が急上昇してますので厳しくなってきました。
ウマノアシガタはキンポウゲのような花ですが、名前のせいでしょうか雑草扱いもされているようですね。絶滅危惧もあるようですね。
ねむりねこさん こんにちは。
返信する高山系は、冷蔵設備を完備しなくても大丈夫ですよ。
切り撮って出すだけで説得可能なんですから。
全然、厳しく無いんじゃないですか。
千鳥って、こちらには生息してないので、判りません。残念ながら。
まりぃ さん
返信するこんにちは
やっぱり、冷蔵設備が必要ですね。昨日から日除け対策に追われてますよ。
千鳥は山にはいないようですね。
ねむりねこさん
返信するこんばんは
アコウキンポウゲというのですか。鮮やかな黄色が綺麗です。ハタ、と思い、家で増え続けているウマノアシガタについて、調べてみました。独和辞典を鵜呑みにして、ウマノアシガタと呼んでいましたが、家のはウマノアシガタRanunculus japonicusではなく、この辺りでは極普通に見られる Ranunculus acris で、やはりミヤマキンポウゲの近縁のようです。ランナーで地面を這うようにして増え、時々球根のような根塊も作って増えます。ムラサキのセイヨウオダマキととてもよく合います。
ウマノアシガタには気の毒ですが、『深山』が付くと、いかにも深窓の令嬢といった雰囲気がしますね
ちなみにキンポウゲ科 Ranunculus は『オンドリの足』と呼ばれていますから、こちらもウマと余り変わりません
小春 さん
返信するこんばんは
キンポウゲの花は大体が冠がついているものが多いですね。このアコウはサハリンの花のようですが、深山の近縁種だそうです。
ウマノアシガタは名前で損をしていますね。実際にはが殆ど違いがないようにも見えます。
お庭では、ウマノアシガタとオダマキがつりあっていますか。いい雰囲気でしょうね。
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