植物を探す
図鑑まとめ
多肉植物・サボテン図鑑
専門家による情報をお届け・随時追加中!
そだレポの編集・確認
みんなのそだレポを見る
人気園芸家のそだレポ
写真の投稿・確認
みんなの写真を見る
日記の投稿・確認
新着日記
人気園芸家、専門家
質問の投稿・確認
質問を見る
コミュニティの最新投稿
期間限定特集【PR】
ピックアップ特集
最新トピック&ニュース
連載
趣味の園芸
やさいの時間
投稿募集 fromテキスト編集部
皆さんからの写真やお便り、質問を募集中!
他のプロフィール画像を見る
※いいね!の仕組みについて
あなたがいいね!したことが伝わります♪
一枚目・・・デルフィニウム、日一日と花数が増しています。 二枚目・・・ギリア、もっと綺麗な時に撮ってやればよかった・・・沢山咲いてからと思っていると、先に咲いていたのが終わってしまいますね。 三枚目・・・多分ヤシオネ、中々開かない花です。
そうそう!写真を撮るタイミング、逃してしまってショックだったことがあって以来、定期的に撮ってて、結局一番良かったときの写真が多分撮れてるはず!ってなるようにし始めてから、写真が増えすぎて混乱してます(笑) たまに整理してて、いいところのを消してしまって…余計にショックが大きい!ってことも頻繁に(涙)
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。
かおりんさん 定期的に撮っているのですか、それで増えすぎて混乱しているのですね! 日記にアップしたら、どんどん消去すればよいのですが、二度とない瞬間と思うと中々消去できないものですね。
雪媛さん お早うございます。 デルフィニウム、これはチドリソウのような葉をしていますね。楚々とした花が綺麗です。 日本では八重をデルフィニウム、一重をチドリソウと呼ぶ、と書いているサイトを読みました。そんな乱暴な分け方しませんよね? ヤシオネは稀にロックガーデン用に見かけますが、ギリアは初めて見る花です。
おはようございます。 デルフィニウムも花の種類と色が豊富にあるので楽しいはなですね。この花があると庭が優雅になったような錯覚を覚えます。 小春さんが読まれた話、聞いたこともないですが。チドリとデルフィは同じ仲間ではないですか。
小春さん お早うございます 違いがよく分からないのですが・・・チドリソウも元々はデルフィニウム属に分類されていたらしいですね。 デルフィニウム属の中にもナントカ系、カントカ系というのがあって、そのうちのラクスパー系というのが、形態が少し異なっているということで、ラクスパー(チドリソウ)が、consolida属として独立したとの記述もありました。 二つを並べてみると違いがよくわかるらしいのですが・・・ド素人にもわかるのかどうか・・・ それに、どちらも八重咲きが有ります。 一番大きな違いは、チドリソウは一年草、デルフィニウムは宿根草だそうです。←日本の高温多湿は嫌うそうです。 葉が違うと記しているのもありますが、県の研究所が出したデルフィニウムの新品種「サクラヒメ」の葉は、チドリソウの葉と同じです。 ヤシオネ、ロックガーデンでご覧になりますか? 乾燥にも強そうです。 ギリアはお初でしたか。
ねむりねこさん こんにちは 同じキンポウゲ科で属が別のようです。 元々は属も同じだったと記しているところもありましたので、私には中々見分けがつきません。 二つ並べると違いは歴然らしいのですが・・・?? 県の研究所のハウスの中にあったデルフィニウムは、葉の広いのも、葉が線形になっているのもありました。 デルフィニウムは場所をとるので、狭小ガーデンには大変ですが、素敵なお花ですね!
会員登録がお済みの方は
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
読者アンケート&プレゼント
『趣味の園芸』『やさいの時間』の読者アンケート&愛読者プレゼントのご応募はこちら
園芸ガーデニング作業の基本
植えつけ・植え替え、剪定など、すぐに役立つ園芸作業の基本を、写真付きでわかりやすく解説
見て見て!お気に入りの花自慢の植物・庭の写真を募集中!
みんなのマルシェ自慢の畑・野菜の写真を募集中!
『やさいの時間』お役立ち動画集
畝立て・支柱立て・タネまき、講師のテクニックを動画で公開!
病気と害虫の話
あなたの植物の症状は? 大切な植物を病気や害虫から守るための、見て分かる病気と害虫ガイド
植物図鑑まとめ
たくさんある植物の中から、テーマ別や特徴別に紹介します。植物選びの参考にしてください
動画でわかる!鈴木満男のバラ剪定レッスン
バラの栽培で多くの人が悩む剪定の仕方を、動画でわかりやすく解説
寄せ植えを楽しむ
寄せ植え向きの植物選びや、作り方のポイントを紹介。参考になるキレイな作品写真も見られます
園芸用語集
園芸でよく使われる主な専門用語を400語以上を掲載。50音順の索引から調べられます
みんなのバラ百科
バラの歴史や「殿堂のバラ」などのバラにまつわる知識、役立つ情報が盛りだくさん
野菜だけで一品レシピ
育てた野菜をおいしく食べるための、野菜を使ったレシピ222品を公開中
全国植物園ガイド
全国の植物園一覧。日本植物園協会に加盟している植物園を中心に紹介。植物園に出かけよう!
そうそう!写真を撮るタイミング、逃してしまってショックだったことがあって以来、定期的に撮ってて、結局一番良かったときの写真が多分撮れてるはず!ってなるようにし始めてから、写真が増えすぎて混乱してます(笑)
返信するたまに整理してて、いいところのを消してしまって…余計にショックが大きい!ってことも頻繁に(涙)
かおりんさん
返信する定期的に撮っているのですか、それで増えすぎて混乱しているのですね!
日記にアップしたら、どんどん消去すればよいのですが、二度とない瞬間と思うと中々消去できないものですね。
雪媛さん
返信するお早うございます。
デルフィニウム、これはチドリソウのような葉をしていますね。楚々とした花が綺麗です。
日本では八重をデルフィニウム、一重をチドリソウと呼ぶ、と書いているサイトを読みました。そんな乱暴な分け方しませんよね?
ヤシオネは稀にロックガーデン用に見かけますが、ギリアは初めて見る花です。
おはようございます。
返信するデルフィニウムも花の種類と色が豊富にあるので楽しいはなですね。この花があると庭が優雅になったような錯覚を覚えます。
小春さんが読まれた話、聞いたこともないですが。チドリとデルフィは同じ仲間ではないですか。
小春さん お早うございます
返信する違いがよく分からないのですが・・・チドリソウも元々はデルフィニウム属に分類されていたらしいですね。
デルフィニウム属の中にもナントカ系、カントカ系というのがあって、そのうちのラクスパー系というのが、形態が少し異なっているということで、ラクスパー(チドリソウ)が、consolida属として独立したとの記述もありました。
二つを並べてみると違いがよくわかるらしいのですが・・・ド素人にもわかるのかどうか・・・
それに、どちらも八重咲きが有ります。
一番大きな違いは、チドリソウは一年草、デルフィニウムは宿根草だそうです。←日本の高温多湿は嫌うそうです。
葉が違うと記しているのもありますが、県の研究所が出したデルフィニウムの新品種「サクラヒメ」の葉は、チドリソウの葉と同じです。
ヤシオネ、ロックガーデンでご覧になりますか?
乾燥にも強そうです。
ギリアはお初でしたか。
ねむりねこさん こんにちは
返信する同じキンポウゲ科で属が別のようです。
元々は属も同じだったと記しているところもありましたので、私には中々見分けがつきません。
二つ並べると違いは歴然らしいのですが・・・??
県の研究所のハウスの中にあったデルフィニウムは、葉の広いのも、葉が線形になっているのもありました。
デルフィニウムは場所をとるので、狭小ガーデンには大変ですが、素敵なお花ですね!
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。