あしかがフラワーパーク
2015年5月10日
1200円(花の状況により700円から1700円で変動)
・栃木県足利市堀込町に 「早川農園」 として
1968年に開園。
・「250畳の大藤」 を、都市開発の為 1997年に
現在の足利市迫間町 ( はさまちょう ) に移設し、
「あしかがフラワーパーク」 としてオープン。
・元々湿地帯だった場所に移設した為、園内には
250トン を超える量の炭を敷き詰め、土壌の浄化、
活力を高め、すべての生命体の活性化を図った。
・園内の拡張整備で、現在は 92,000㎡ の敷地面積。
・シンボルである大藤は日本の女性樹木医第一号である
塚本こなみによって移植。
・樹齢100年を超える大藤の移植は前例がなく
常識を超えた移植プロジェクトに全国から注目を集め、
日本で初めての成功例。
・大藤 4本 ( 野田九尺藤 3本、八重黒龍藤 1本 ) 、
80m に及ぶ白藤のトンネルは栃木県天然記念物指定。
・計算されつくした花壇設計の花の色の組み合わせが
素晴らしい。
・自園の特徴と売り出すべきポイントを自覚しており
開花状況にあわせて、当日の朝に入園料を決定する
システムは画期的である。
・真夏や真冬の運営状況も知りたくなる。
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お久しぶりです!
返信するあしかがフラワーパークに行かれたんですね~。混んでませんでした?
大藤は一見の価値ありですし、普通の藤の木もこれでもか!ってほど咲いてますよね。
真冬は夜にイルミネーションとかやってたと思いますが、真夏は何だっけ?ビアガーデンとかだったりして。
長年行きたかったところに、漸く行ってきました!
返信する頑張って早起きして行ったので
混む前に入れたんです。
一番メインの大藤は終わっていましたが
八重とキングサリが満開で大満足です。
生命力って凄いなと圧倒されました。
また行きたいけれど、他にも行きたいところが
関東圏にもまだまだあります。
うーむ。時間と財布の問題ですねー。
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