ドロシー・パーキンスという薔薇は、100年以上も前に作出された古い薔薇だが、J&P社のパーキンス氏の孫娘の名にちなんだ薔薇らしい。
うちで、薔薇の春シーズンの最後を、華やかに飾ってくれる、名前のわからない薔薇が、このドロシー・パーキンスだろうと考えている。(画像、左、中)
先日、孫娘の1歳のお誕生会に、「熱心党のシモン」と、小さな花束にして持って行った。(画像、右)
花のかわいらしさ、名前の由来からしても、ぴったりじゃないの~、と、咲いてくれたことを喜びながら。
画像、左、中、ミセス・オー・ピンクと、名づけている薔薇。推定、ドロシー・パーキンス。
右、白い薔薇が、実生薔薇の「熱心党のシモン」で、ピンクの薔薇が、推定ドロシー・パーキンス。
この時は、あまり咲いていなかったので、ほんの小さな花束になった。
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こんばんは(^-^)/
返信するドロシーパーキンスと言うのですね。
私は通称、ミセス・オー・ピンクで覚えてましたよ😆
とても可愛いらしいピンクの薔薇ですね💕
孫娘さんのお誕生日に手作りの花束😍
なんてステキなんでしょう✨
感動してしまいます😭
ふみえさん、こんばんは。
返信する植物公園で見たドロシー・パーキンスが、これにそっくりだったので、たぶんそうかと思うんですよ~。
ミセス・オー・ピンクで覚えていてくださって、ありがとうございます。とても、うれしいです
五月生まれは、薔薇の花盛りの時期なので、よいですよね~
私は違うので、ちょっとうらやましかったりして…。
今晩は!
返信するお孫さんがいて、良いですね。
ミセス、オー、ピンクは、ドロシー、パーキンスのように見えます。
遅咲きですし‥私も育てたことがあります。誘引し易く素敵な薔薇です♪
熱心党のシモンさんは、最高のプレゼント!
お早うございます。
返信するこれは蔓バラですよね。
沢山咲いてるね。
孫娘?ふと勘違いしました。
そんなことあるはずがない。
そうです。お孫さんが女の子だったのですね。
孫さんの娘さんかと思いましたので。
バラおばさん、おはようございます。
返信するありがとうございます~。ドロシー・パーキンスっぽいでしょうか。そのお言葉を聞けてうれしいです。以前育てていらっしゃったのですね^^
ほんと、冬に短く切っていても、春先からどんどん枝を伸ばして、その先にたくさんしだれて咲いてくれるので、うれしい薔薇です。
これも、夢乙女と同じように、甘く夢見る薔薇ですね~
誘引は楽なんですが、うまく高いところから花の流れのようにしたいのですが、なかなか思うようにいきません
かんちゃんさん、おはようございます。
返信するそうです、ツルバラです。ツルバラの中でも、枝が細くて柔らかい、ランブラーと言われるタイプです。
ですから、どのようにも誘引できるのですが、春に長く伸びた先にしだれる花がたくさんつきますので、扱いが思うようにいかなくて~~。
将来、孫に子どもが生まれるのを、見届けることができればいいなあ~
こんにちは
返信する曾孫の子守りをさせられてる花友おります(笑)未だ70代そこそこだから、若い曾祖母ちゃんです。
早婚の家系だぁ。この計算で行けば 後18年で曾孫が結婚出産、曾孫の次は何だ??花友は それも見届けられるかも(笑)
らりこさんも20年後に 曾孫の出産祝いにドロシーパーキンスと熱心党のシモンの薔薇の花束を 今と同じ様に持って行ってたりしてんじゃない?
扱いが楽でも…誘引って難しい所あるよね〜
見栄えのいい蔓薔薇の景観を作るには
センスと技術力が必要だよ
こんにゃ~。
返信するかわいい花束ですね
けっこう咲いているみたいだけど、切るとなると少ない・・・ってなるのかな
お孫さんも花好きになるといいですね
サムさん、こんにちは。
返信するあと20年ですか…大丈夫かな、私…
薔薇も20年もつかな…挿し木とかで、受け次いでいかないとダメかな…
そう、そう、誘引しやすい枝だとしても、センスと技術力ね…それにできれば、資金力も…
くじらにゃん
返信する孫娘のお誕生日会の時は、一週間以上前だったので、咲き始めたばかりで、あまり、まだ咲いていなかったんですよ~。
それに、小さな花束の方が、小さな子には、ふさわしいかと思って^^
今は、もう満開なので、左と中の写真のように、たくさん咲いています。そろそろ、今年もお別れのときが近い…
孫娘、動物好きはまちがいないでしょうね。しろこにものすごく喜んでいたし、宮島で、鹿が顔を近づけてきても、大喜びだったらしい
それに、そうそう、ハトを見ても、大はしゃぎするそうです
フェンスに誘引されてて、かっこいいですね。うちのは上へ立ち上がってるか地面に這ってるか、どっちかになってます。
返信するあおさん、こんばんは。
返信するこの薔薇は、春になってから枝がどんどん伸びてくるので、冬に誘引ってことができないんですよ~。すると、隣の鉢とか、伸びた先々で、支柱などにくくりつけるって感じになっています。
フェンスの方とかにもいっていますけど、横に誘引じゃなくて、縦になってます
地面に這っていると、行く先々で、発根して、株が増えたりして…
今晩は(^_^)ノ
返信する私のピエール、ド、ロンサールは、もう二十歳を超えていると思います。
ドロシー、パーキンスを中止したのは、フランソワを取るか、ドロシーを取るか?どちらかにしないと、誘引しきれないからです。
ドロシー、パーキンスは、故村田晴夫氏が『すべてのバラを咲かせたい』の中で紹介されています。オー、ピンクさんがドロシーなら(^.^)
ツルは、8メートルくらい伸びる
バラおばさん、おはようございます。
返信するピエールさん、成人式をなさったのですね(笑)
ミセス・オー・ピンクは、そもそも、ご近所の家の薔薇の枝を挿し木にといただいたのですよ~。そのお宅でも品種名は、わからないということで。
そのお宅では、地植えで、家の前に、左右に伸ばしていらっしゃいます。よく伸びていますよ~~
私も、フェンスに横にくくりつけてもいいのですが、マンションのフェンスですから、遠慮して、それはしないで、なるべく縦に誘引しようとしています。しなだれる姿が、きれいですよね~
スーパー・ドロシーなら、四季咲きなんですけどね^^
でも、管理が複雑になりますね、きっと…。
こんばんは
返信するアメリカのJ&Pは明るくて はつらつとしたバラってイメージがありますが、ミセス o ピンクはそのようなバラですね。
お孫さん もう1歳ですか。
早いですね~
記念樹は決まりましたか?
chigoさん、こんばんは。
返信するドロシー・パーキンスには、白花もあるのですよ。甘いピンクと違って、白は、清純なイメージになるのかな…。
ちょっと、興味あり^^
記念樹としたら、薔薇しか考えられないですが、薔薇だと8年程度で、うちでは弱りますからね~、ちょっとね…
ただ、毎年、お誕生日の時期には、庭の薔薇を届けることができたら、いいかなあ
お嫁さんが、活けた、この薔薇と熱心党のシモンに、触ろうとする孫娘の写真を、i phoneで、送ってきてくれました。うれしかった~。
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