温室前の屋外でデイゴの仲間が見頃になりました。
マルバデイゴとヒシバデイゴです。
真っ赤なお花はとってもトロピカル
鮮やかな色は夏の到来を予感させますネ。
お花がほっそりしているのがヒシバデイゴ、
貝殻みたいに丸いのがマルバデイゴです。
葉っぱの写真は、
左がヒシバデイゴで右がマルバデイゴです。
(マルバデイゴはアメリカデイゴの葉っぱが丸い品種です。)
時々、沖縄県の花デイゴと間違えられることがありますが、
花房の形や樹形が違うので、
少し馴れれば簡単に区別できます。
関東地方では寒すぎて、
残念ながらデイゴの露地栽培はできません。
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うちの堤防も今満開です~。
返信するでも?花は右の方だけどデイゴじゃないし。
サンゴシトウの方が耐寒性強いのかな?
名古屋はサンゴシトウの並木もあるんですよ~。
お花終わった時はちょっと大変だけど、お掃除が…。
こんばんは。
返信する沖縄に咲いているデイゴとは、またちょっと違う
種類なのですね。
でも、鮮やかな色がとても綺麗です。
…って、この間伺った時に温室のそばを通って観たのですが。
最近は温室のハイビスカスも花数が増えてきましたね。
さまざまな色の花を観ていたら、
自分でも育ててみたいと思ってしまいました。
ひかるり様、こんにちは!
返信するサンゴシトウ(=ヒシバデイゴ)の並木は、
さぞかし見事だろうと思います。
大船では問題なく露地栽培できますが、
図鑑を見たら耐寒性は弱いことになっていました。
お花がそのままの形で散らかるので、
確かにお掃除は大変・・
ゆうき様、こんにちは!
デイゴの仲間は、
どれもとっても色鮮やかですね。
お花屋さんに、
ハイビスカスの鉢が沢山並ぶ季節になりました。
いろいろな種類があって、
お店で見かけると、
ついつい連れて帰りたくなってしまいます。
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