前回、顔に見えちゃう水滴をご紹介したので、
今回も顔に見えちゃうシリーズにしてみました。
今度の日曜日まで開催中の「夏の洋ラン展」で発見!
一枚目から順に、
・デンドロビウム ベンンソニエ
・サイコプシス カリヒ
・パフィオペディラム フィリピネンセ オーレウム
です。うっ、、、どれも覚えにくい名前。
全然顔には見えな~い!
という声も聞こえてきそうですが、
ランの仲間は左右対称なので、
なんとなく顔っぽく見えてしまう種類が多い、
・・・と思います。
写真のほかにも、
沢山の珍しいランが展示されているので、
じっくりご覧いただくと、
思いもよらない発見があるかもしれません。
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ランは顔だけじゃなくって他の動物にも見えますよね~。
返信する1枚目はミツバチハッチみたい…。
ランって面白いですよね~。
こんばんは。
返信する一言で蘭と言っても、その花の種類は実に多く、
バラエティ豊かですね。
花として観れば綺麗なのは1枚目、ですが。
2枚目や3枚目の蘭の花もその造形美が印象的です。
花なのに、アートな雰囲気の色(模様)や形です。
今思い出しました。
返信する何かに似てる~って思って、トキワシノブの毛深さに似てる。
どうでしょ~トキワシノブじゃないけど…
ひかるり様、こんにちは!
返信するランは、動物とか昆虫とか、
植物離れした形が面白いですネ。
毛深い植物は相変わらず正体不明です。
確かにトキワシノブも毛深い植物ですね。
ソテツの雌花も毛深いなぁ、
などと思いをめぐらせていますが、
なかなかヒントが見つかりません・・
ゆうき様、こんにちは!
ランの造形美には驚かされます。
どうしてこんな形になったんだろう???
といつも不思議に思います。
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