今日の開花レースはちょっと落ち着いたようです。
雨が降って気温が下がったせいか、開花の速度が一時的に落ちたようですね。
イングリッシュ・ヘリテージ(ER)
ニコロ・パガニーニ(FL) 2
スーパーグリーン(HT)1
カタリーナ・ツァイメット(POL) 3
の四つが開花を始めました。
ここから先の順位は省略しますね。
スーパーグリーンはいつもうどん粉病や黒星病に悩まされてましたが、樹が成長したのか強くなりました。
これからが楽しみな花です。
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ニコロさん、好みの色になってますー。どんぐりっきーさんちには、ここでしか見られない薔薇がたくさんあるけど、このニコロさんも、ほかでは見かけませんねー。暗い赤はいいねー。
返信するスーパー・グリーンは、あいかわらず、キャベツみたいなお色!(笑)うちのグリーン・ローズは、今年の春は見事開花して、赤い花が咲いてるよ!どうなってるのかしら。スーパー・グリーンは、キリンの貴重な品種でしたよね?強くなって、なによりですこと。
カタリーナ。ポリアンサには、ふつうの薔薇とも、ミニバラとも違う、独特の美しさっていうか、かわいらしさがありますよねー。うちのペルル・ドールもいい感じになってきましたー。
らりこさん。
返信するニコロもこんな色で咲いたのは初めてです。
普段はもっと明るい色だったんですが。
ひょっとすると、この色が標準色だったのかもしれませんが。
このバラに着いた名前は実在した人物でした。
天才バイオリニスト。
ヴァイオリン演奏のあまりの上手さに、「パガニーニの演奏技術は、悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」と噂されたといいます。
病気のせいで色々と波乱な人生を送り、悲しい結末を迎えた人です。
去年気づいたのですが、病気がちなスーパーグリーンは黒星以外でなくなりました。
置いてる環境にも問題が有るのかもしれませんが。
うちの家で唯一うどん粉病が蔓延する場所を見つけました。
これも起因してたかもしれません。
いわゆる風通しと、陽だまりですね。
この間、カタリーナのお母さんを見つけたので買ってきました。
マリーパヴィエです。
ちびママさんとこにもありました。
ポリアンサらしく蕾がたくさんついてます。
あっ、どっちのバラも。
ミニバラとも花形は違いますね。
ふわひらです。
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