花をアップしてから1週間ほど経って、アリストロキア・ブラジリエンシスの変貌も終わったようです。わざわざ変身をしていくのは何故なんだろう。原産地では競争相手が多いので虫をひきつけるためか、何て考えます。
① 上からみて。 袋の中に繋がる通路のようなものがあります。
② 正面からみて
③ 横からみて
花弁が退化した花なので、どこが満開かよくわかりません。
この花の受粉を手伝うショウジョウバエの仲間もいないので、このまま終わりでしょう。
様子をみて袋を解体してみます。
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おはようございます。
返信するとっても変わったギガンテアですね。
まだまだ面白いのがありそうですね。
匂いってしますか。
私にはよくわからないのですが、、、、。
かなりの匂いがしそうなんですが今のとこ、、、、わかりません。
袋解体したら何が出てきますかね~
ねむりねこさん
返信するこんにちは。
妖しすぎて奇妙なお花ですね。
模様も何かに似てるけど、なんだろう?
この袋に虫が入るのか~
入ったら最後なのか出入り自由なのか気になります♪
香りはどうですか。
ギガンテスはみたことがあるんですがブラジリエンシスも面白いですね。
うわっ
返信する∴∴ 点々だった ∴∴
こんにちは~。
返信する蕾の時、見落としていました。
お花もとっても変わってますね~(';')
うちのアリストロキアも対外ですが.....
植物園でも見たことがないです。
大株でしょうか?
うわうわうわーー!もう なんと言っていいのか
返信するわかりません。
この葉っぱの 表だが 裏だが 白地に 紫の 模様
これが 自然の なせる技ですね。
遠く熱帯からやってきた植物のようですが
この模様は 着物の ちりめん模様に ありそうです。
袋につながる通路 虫もついつい歩きたくなるのでしょうね。
hayachan さん
返信するこんにちは
この花の仲間は奇妙なスタイルをしたものが多いですね。hayachanさんのはギガンテア、とても大きいですね。これは20cmくらいです。
これも臭いがあるらしいのですけど、自分には分からないです。
解体したら写真をのせます。
うさた さん
返信するこんにちは
この後ろの袋に虫を取り込んで受粉を手伝わせるようです。入った虫は一定時間は閉じ込められるようですけど、受粉後は出られるようてす。上手く出来ていますね。
臭いがあると物の本に書いてありますけど、自分には感じられないです。
いくちゃん
返信するこんにちは
点々、嫌いでしたね。寒気がしたですか。
こんにちは。
返信する恐いもの見たさ・・・・・で、やってきました。
やっぱり、妖し過ぎますね。
袋を解体しますか。
この花を育てていたら、私もそうするかもしれないですね。
おれんじべこ さん
返信するこんにちは
おれんじべこさんのはギガンテアでしたね。
冬越しのさいに短く蔓を切ってますので、今は行灯で2m位でしょうか。
このブラジリエンシスはマイナーなものではないてしょうか。
解体した写真を載せるときに、出来立てのあかちゃんも載せてみます。
みんみん さん
返信するこんにちは
あまりにも不気味な姿に見えますか。これでも花なんですよ。
紫の模様も、花の細工もすべては虫を袋に招き入れるための技なんでしょう。自然のやることはわかりませんね。
解体しましたら見てください。
タータン さん
返信するこんにちは
こわいものを見たいのは人の習性のようなもんですね。私もみたくなります。
袋を解体しないと中途半端な終わりになります。
こんにちは
返信するこんな変わった花になる必要はあるのかしらね~生き残る為で、人に見てもらうためではないし
よっこら さん
返信するこんにちは
南米の原産地では生存競争が厳しいので、特異な形が有効なのかもしれませんね。
こんにちは
返信する今にも襲い掛かってきそうな花ですね
なお さん
返信するこんにちは
そんなに攻撃的な花ではないと思いますが。
一寸奇抜というところでしょう。
こんにちは♪
返信する10分休憩~
のはずが、何で変身?なんて考えてたら、脳ミソ疲れる~
暑くて溶けかけてるのに~( ;∀;)
同じ姿勢をしてると肩凝るから、気分転換(*^^*)で変身してリフレッシュしてるんだね~♪
こんにちは
返信する昨日からとっても蒸し暑いのですが
この植物には好気候なんでしょうか。
そんな感じがしますね。
ずっと観察すると面白いんでしょうね。
男性らしい楽しみ方?でしょうか。
カサブランカを見てきました~。
ダブルの花は豪華ですね!
新しく買うんだったらこういったものがいいですよね。
こんばんは〜
返信するあやしい点々もようのランプ?
それともペリカン?
今年も咲いたんですね〜
ショウジョウバエ・・・え、これってもしや
「へんてこな匂いする系」なんですか(^^;)
かおりん さん
返信するこんばんは
この暑い中での京都散策はタフだったと思いますよ。
ご両親は大丈夫でしたか。
リフレッシュ、なるほど、自分のことを言ってるような。
オルレア さん
返信するこんばんは
熱帯育ちのようですから暑いのは問題ないようです。
毎日、シャッターを合わせながら不思議な花だと思ってました。
残念なのは家の庭では受粉が出来そうもないことです。
カサブランカのダブル、いい花でしたが、直ぐに終わりました。
冬将軍 さん
返信するこんばんは
今年も咲いてくれました。とっても奇抜な花ですね。
この花は臭いがするようですけど、自分には余り感じないですよ。
ショウジョウバエのような小さなハエでないとこの袋の中へは入れないようです。
ちなみにショウジョウバエは腐敗動物質には接触しないので病原菌をもちません。果物、樹液、天然の酵母を食料としているので、酒の香りに惹かれるようです。
そうそう、昨日、どこかのTVでマイマイガをやってました。そちらどうですか。
こんばんは~
返信する夜中に見るには怖すぎました~
お早うございます。
返信するこれも花ですよね。
袋の中が花でしょうかね。
虫が入ってこないと、これで終わりですかね。
妖しい…漫画の寄生獣やエイリアンを思い出します。
返信するお花の進化もここまで…??
TVで昔に見たけど、山火事にあったら種をまく木があるとか?1番に大きくなるために…
蜂のメスに擬態して、オスに花粉をつけてしまうお花やもありました。不思議な進化です。
不思議な世界です。中を覗くと…帰れなくなりそうです。
くんくん さん
返信するおはようございます。
夜中に見て怖かったですか。夢でうなされないでしょうね。
花好きかんちゃん さん
返信するおはようございます。
これで花の状態です。花弁が退化して、目に見えるのは萼になります。
この袋の中に受粉の器官があります。近々、開けてみます。
チョコ さん
返信するこんにちは
植物は環境に適合させて、それぞれ独自の進化をしたようですね。
火事にあわないと種を飛ばさないのはオーストラリアのバンクシャです。今度、育てようと思ってます。
中を是非見てくださいね。
こんにちは!
返信するいや、素敵なお花♡
こういうお花を見る度に、一体どこで誰が(何が)こういう形状の生き物を創作するのか、すごく興味があります。
何百億年も生きて(という言葉が適切かどうかは別にして)、元の形状からの変化を見てみたいと思いますね。
ところで、ショウジョウバエってそうなんですね〜。
腐敗したモノは苦手なんだ。
どおりで、かつて飼っていたとき(って、正規の高校の授業実習ですよ)、バナナをつぶしたモノが培地だったんだ。
もちろん、そのつぶした培地も熱湯消毒するので、清潔なんですが。
納得しました。
サクシュコトニ さん
返信するこんにちは
自然の不思議というか、ここまで造作をする必要があるのか面白いもんです。
ショウジョウバエは清潔を好むんですね。ハエと聞くと普通は遠ざけますね。そのハエが家の周辺では見かけないので、この花は受粉をしないで落ちると思います。
そんなわけで解体です。
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