ヘリコニア・ロストラータの苞葉の下垂もほぼ終わったようです。
今年は10枚位はほしかったですが、どうやら7枚のようです。先ずは満足です。
これから苞葉が開いたり閉じたりします。
花は苞葉の中にあるので、その様子をカメラに撮れるといいのですが、花それ自体はたいしたもんではありません。やはり美しい苞葉の造形を楽しむもののようです。
今、蟻が盛んに苞のあたりを徘徊してますが、蜜があるのでしょう。原産地ではハチドリが受粉を手伝うようですが、日本では無理ですね。
① 8月2日 撮影
② 8月3日
③ 8月5日
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開いたり閉じたり?合歓の木みたいに?
返信する外暑くって出られないから、じ~っと観察できるんじゃ?
ひかるり さん
返信するこんにちは
合歓とは違うのかな。苞の下の部分が開きます。その先はうまく撮れるかどうか。ずっと見ているわけにもいかないし、タイミングですね。ただ、苞の下がっている期間は長いほうでしょう。
こんにちは。
返信するどう見ても6枚にしか見えないよ。
7枚ですか?
これから、黄色いところから花が出てくるのですね。
今度はそれを見せてくださいね。
こんにちは。
返信するおお~、こんな風になるのですか。
え!花はこの中なんですか
とにかく鮮やかですね~。
花好きかんちゃん さん
返信するこんにちは
一番下の苞が二つに分かれると見込んで7枚と数えました。
この次は花の写真を撮りたいところです。
イグアナ さん
返信するこんにちは
ほぼ完成形になったようです。
鮮やかでしょう。これはロストラータの苞葉でして、花は中に入ってます。
こんにちは。
返信するわぁ~鮮やかな色合いですね。
本当にロブスターの爪の様です。
でも、完成形に近づくほど、鳥のくちばしにも見えますね。
下の方が開いたり閉じたりするんですか?開いた時に中の花が見えるんでしょうか?
タータン さん
返信するこんにちは
色はぱっとする鮮やかさです。
ロブスターの爪にたとえられていますけど、苞自体も細くなっているようです。
オウムの嘴ともいわれてまして、オウムバナ科の花なんです。
苞の下の部分が開くんですね。今は未だ細い隙間ですが、蟻は中に入ってます。花といってもさえないものですよ。
こんにちは!コメント間に合いません!読んでも書く時間が~笑 似てる鳥をやっと思い出して…音声でタブレットに聞いても変な検索しかしない!!
返信するやっと探せた「オオサイチョウ」
別名がバナナバード!!ん? ねむりねこさんはやっぱり🍌バナナが好きだった!!笑
チョコ さん
返信するこんばんは
オオサイチョウに似ていますか。
バナナバードって言うのですか。勉強になりました。
普通は何の鳥ににているかといえば、オウムの嘴だそうですよ。
こんにちは♪
返信するえええーーー!!!オウムの嘴?
そうかなぁー?オカメちゃん、実は最小のオウムでインコじゃないんだよ。でも、嘴のかたち違う~(^_^;)
お花、なかをめくって見せてください(*^ー^)ノ♪
かおりん さん
返信するこんばんは
返事が遅れてしまいすみません。
ヘリコニアはオウムバナ科の花なんですよ。
花は大したもなではないですけど、じっくり観察をしながら写真を撮りますよ。
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