ペニセタム・ファイヤーワークスがパープルファウンテングラスと共に大きく育ちました。草丈は余裕に1mを越し、穂も、省スペース維持のため、切って切ってしますが、後からたくさん上がってきます。ひろ~いお庭があったら、グラスたちを思う存分のびのびと育ててみたいです。圧巻の景色でしょうね。夏場も上がっていた穂ですが、秋に入って、太陽光線の位置が下がり、穂の数もさらに増えてキラキラ照らされる美しさは格別です。立派な花もない、香りもない、一見雑草のようなシンプル過ぎる姿なのに、全体のスタイルと色で勝負に出たグラス類の季節がやってきました。
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