鬼皮を剥いた丹波栗をもらったので 気になっていた渋皮煮なるものを作ってみました。
何度も湯でこぼし シブをナイロンのごみネットで擦り落とし(新品です)砂糖を入れて煮込んで・・・・。
なんと手間のかかると言うか こういう面倒くさいことはこれっきりになると思います。
栗が手に入ることもないし(買ってまで作る気もなし)
栗を煮ている間に出る色、とっても濃くて ん?これで草木染したら良いんじゃない?
と 100均で毛糸を買って焼きミョウバンも買ってきてやってみました。
これも結構 温度を測りながら面倒くさい。
試しだったので毛糸は1玉しか買わなかったけど こんな良い色に染まるならもう1玉染めるのだった。
茶色っぽいピンク?オレンジがかったピンク?
面倒でも草木染はまたやってみたいかな。
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こんにちは。
返信するそれで草木染…ということになったのですね。
ほんとうにきれいな色になりましたね。
布でも出来そうですし、
草木染って奥が深くて出てこれなくなりそう(笑)。
はなぽっとさん こんにちは
返信するハイ・・・(笑)
熱しやすくさめやすい。
奥は深くても2,3度やったら飽きるのが私です。(汗)
渋皮煮おいしそう。
返信する何年か前に私は着物の裏地を染めてストールにしました。サーモンピンクの優しい色でしたよ。
草木染も奥が深いようです。
草木なら何でも染まるみたいです。
玉ねぎの皮 くちなしの実は手軽にできるみたいです。
渋皮煮大変そうですね。栗ご飯も皮を剥くのが大変であまりしたくないかな?
返信する食べるのはどっちも美味しいけど。
母が元気な頃ビワの葉や藍染やら染物してました。道具からして大変そうで私はしないので、染料やらなんやらどう始末しようか思案中です。
玉ねぎの皮とか素材によっても色が変わりますが、使う焙煎によっても色が変わってくるので面白いですよね。
春花の咲いた後の桜の木を煮出して染めると綺麗な桜色の染め物ができると聞いたことがあります。
おくざきさん こんばんは
返信する渋皮煮 面倒でしたがまあまあでした。
紅茶で草木染をしたのは 高校生のとき(汗)でした。
人形の顔と体を作るのに肌色のジャージーの布がなかったので染めてみました。
母が木綿を染めるときは酢で色止めするとか 染める前に大豆の汁で煮るとか教えてくれたような記憶があります。
玉ねぎは子供たちと染めた記憶があるようなないような・・・・。
ハンプティーダンプティーさん こんばんは
返信するそうそう栗ご飯 皮むき大変ですね。
皮に傷をつけて軽く焼いてから剥くと結構 香りも香ばしくて生よりも剥きやすいんですよね。
でも やっぱり大変。
お母様 染物されていたのですね。
ビワの葉も良い色が出るようですがこちらではビワの葉は手に入りません。
残念。
ハンプティーダンプティーさんはお人形さんを作られるのに染物はされないのですか?
ご自分で染めた布でお人形さんを作られたらとっても素敵だと思うのですが。
私は飽きっぽいのですが 草木染をチョットやってみようかな・・・・・と思っています。
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