昨日、三重県多気町にある「五桂池ふるさと村」へ行きました。
村内にある「おばあちゃんの店」という売店で、ラバテラの種を売っており、「三重県産」のラベルが貼ってありました。
種は2種類あって、1つは熟して乾燥した実莢の状態で、もう1つは小さな黒い種(いわゆる普通の種)で売られていました。
どちらにしようか迷いましたが、前者の「実莢の種」を買ってきました。
家に帰って、早速ネットでラバテラの育て方を調べましたが、買ってきた種が一年草タイプなのか、多年草タイプなのかよく分からないうえ、蒔き時にも春蒔きと秋蒔きの二通りがあるみたいで、はたしてこれはいつ蒔いたらいいものやら…
ご存知の方、おられますかねぇ
1…実莢の状態(売られていた状態です)
2…実莢から枯れた「がく」の部分を取り除き、種の部分のみにした状態(上段が上から、下段が下から見た状態)
3…2の下段の状態の、中心部分をぐるりと取り囲んでいる粒状の種?を掻き落とした状態。これが本当の種のような気がしますが
但し、別売りされていた小さな黒い種よりずっと小さく、形も違います。
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