昨日、江戸時代の浮世絵師、歌川国芳展を見るために、美術館に行ってきました。
仕事帰りのつれあいと待ち合わせして。
美術館の中は、思ったより、来場者がいっぱいで驚きました。
国芳の画は、ダイナミックな武者絵や物語の挿絵もいいですが、猫の画が、とても雰囲気があって、大好きです。彼は、たいへんな猫好きで、いつも身近に猫が2~3匹いたんですって。
ユーモラスな擬人化された猫も、楽しい♪
で、自分へのおみやげも、猫関連ばかり…(画像、左)
久しぶりの街中は、疲れましたけど、楽しかったです。一才の孫娘に編む、帽子の毛糸も買えました。
さて、庭では、緑の小菊、エル・ドルフィンが咲きはじめました。(画像、中)
そして、こちらは、ららこのお供えにしたもの。(画像、右)
もうすぐ、ららこが空に帰ってから1年が経とうとしています。
昼間は暑いので、まだ、あまり実感がありませんが、少しずつ、秋は深まっているのでしょうね。
画像、左、歌川国芳展のパンフレット、入場券、おみやげに買ったハガキ2枚と、手ぬぐい、猫のシール。
あ、写すの忘れましたが、猫の絵入りの物差しも買いました。
中、緑の小菊、エル・ドルフィン。黄色に見えます?
右、バイカラーの小菊チェスターと、薔薇、カクテル。
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こんばんは~
返信する美術館、楽しんでこられたのですね♪
この浮世絵師のパンフレット、見たことがあります(^^)
面白そうだなぁ・・と、興味深く思っておりました。
緑の菊の花、鮮やかで、それでいて静かな雰囲気がいいですね(*^^*)
我が家のの野菊たちも、少しずつ・・です。
ららこちゃんのお供えの花瓶、こちらも、素敵です。
stocktonさん、こちらにも、ありがとうございます。
返信する歌川国芳、歌川派でありながら、北斎にも傾倒していたとか。面白い人物だったようです。
国芳展だけ見たので、美術館にいたのは、1時間程度だったのですが、集中して見ていたので、すっかり疲れました。
あれだけの数の版画、一度に見るのは、ムリ~って感じです。江戸時代のひとも、おそらく、買った1枚を、大切に何日にもわたって、見たに違いないです。
見れば見るほど、描かれてある、国芳の仕掛けがわかってきて、ニヤニヤしたんじゃないかな~。
野菊は、可憐で、おとなしくて、とってもよいですよね~
こんばんは(^-^)/
返信する美術館で浮世絵展ですかぁ✨
楽しまれてきたのですね💕
楽しそうな猫のシールですね^ ^
こういうのは勿体なくてなかなか使えないんですよね。
緑の小菊、爽やかな色で可愛いらしいですね💕
ららこチャンへのバイカラーの菊とカクテルもステキ🌹
きっとお空で喜んでいますよ✨
こんばんみゃ~。
返信するなになに、ネコ展?・・・違うか
らりこにゃんは、山に登るより、街中を歩く方が疲れると見た
私も人が多いところは苦手なのよ
もう1年になりますか・・・早いですね。
真ん中の菊、黄緑っぽいですね。
新たな、ねこあつめ情報。ロ○ソンにGO!
らりこさん、お早うございます。コメント有難う。
返信する今朝も快晴です。
大菊たちも文化の日に向けて頑張って
呉れると思います。 期待しています。
ふみえさん、おはようございます。
返信するそれ、それ。私も、猫のシール、なんに使うんだろうなあ~、と思いながら、買いました(笑)
まあ、封筒に封をするときに、上から貼ったりするのですが、あまり手紙書かないし…。
展覧会を見た後って、つい、ノリで買ってしまう~
ららこは、キジトラ猫なので、いつも赤い首輪をしていました。とても、よく似合ったんですよ~。赤い花も、似合います
くじらにゃん
返信するそう、ネコ🐈展…じゃなくて…と
つれあいも、思ったより猫の画が少なかった…と、…どれだけ期待しているのやら。
いや、勇壮な画もよかったんですけどね、それ以上に、猫がイイ。
ひとつには、街中に行くときにはく靴が問題かも。マダムみたいなかっこうで行きたかったんだけど、なぜか、マダムふうにはならないですね。体型の問題なのか、センスの問題なのか…
ららこ、来月で1年です
ねこあつめ、なんだろう~、ヒマを見つけて、goしてみます~、ありがとうございます
文チャンさん、おはようございます。
返信する今年は、菊作りに苦労されたとおっしゃっていましたが、そんなことは、みじんも感じさせない、素晴らしい菊ですね
よいお天気が続き、つぼみもどんどん大きくなるでしょうね。楽しみな季節です。
私も、岸の巴里、一つだけですが、輪台をつけようかな~。
岐阜県恵那市には個人コレクターが収集した浮世絵版画の寄贈品を展示する中山道広重美術館
返信するhttps://hiroshige-ena.jp
https://hiroshige-ena.jp/collections/tanaka-collections
があります。中山道沿いなんで広重と英泉の「中山道六十九次」が収蔵されています。国芳も「木曽街道六十九次」を描いていて収蔵されていますよ。ちなみに国芳の作品は、こんな感じの人物画ですね。「木曽街道六十九次之内 伏見 常磐御前」
http://jmapps.ne.jp/hiroshige/det.html?data_id=315
らりこさん、今日は。今日は真夏日が
返信する帰ったようです。 暑い~28℃です。
岸の巴里、5円玉位なら輪台付けて
順次調整されたら良いと思いますが。。
あおさん、こんにちは。
返信するほう〜、広重の版画がいつでも見られるなんて、素晴らしいですね。しかも、個人の篤志家さんのおかげなんて、素敵です。
そうか、そちらは、中山道ですね。
あ〜、見ました、国芳のこういうの^_^
いくつかありましたよ。こちらでは、浮世絵を見るチャンスは、なかなかないです。年明けには、北斎と富士というテーマで、またあるそうで、行こうかな(^o^)
こんにちは。
返信する鳥取の地震、実家の方は大丈夫でしょうか。
らりこさんは、猫が好きなようですね。
歌川国芳展は、今日までですね。だから混んだのでしょう。
菊はいいですね。もうそろそろ咲く時期に入ったのですね。緑の花も見られなくなりました。
多少、親株で残ったのがありますが咲いてこないと分からないです。
文チャンさん、こんばんは。
返信するほんと、昼間は暑かったですね~。日が落ちてからは、今度は寒くなりますね。文チャンさんも、お体にお気をつけてください^^
5円玉くらいなら、輪台を付けても、オーケーですか。一番大きいのは、それぐらいはあるので、一つだけ、今日、輪台を付けました。
ありがとうございます~
かんちゃんさん、こんばんは。
返信するまあ~、実家のご心配までいただいて、ありがとうございます。私も、朝刊を読むまでは知らなかったのですが、姉にメールしたら、大丈夫だそうです。ただし、何回かずしんと揺れるので、気分は悪そうです。
ははあ~、国芳展、もう終わりだから、混んだんですね。なるほど~~^^
もし、緑の小菊、無くなっているようでしたら、来年、挿し芽して、うまくいったら、出戻りさせましょうかね~~
こんばんは
返信する歌川国芳の作品は、猫好きにはたまらないですよね。
擬人化した猫には、思わずくすっと笑っちゃいます。
先日の新聞でパリでも歌川国芳展を来年までやっていると書いてありました。
19世紀の後半頃、まだ国内で無名だった国芳作品をパリのコレクターは所持していて、当時から熱心なファンがいたそうです。
おみやげ、たくさんですね~。
私はお茶碗があったら欲しいな。
国芳の絵をおかずにご飯が楽しく食べられそう。
小菊が花盛りですね。
チェスターサイズのカクテルも可愛いわ。
猫娘。さん、こんばんは。
返信する国芳、よいですね~。洒脱。ユーモラスな面が好きです。
でも、猫の画にばかり惹かれていては、作者は不本意かもしれませんね
お茶碗と言わず、国芳の、猫の版画(レプリカ?)、3~4万円くらいでありましたよ。いかがすか~~
カクテル、ホント小さくてかわいかったです。うちには、赤い薔薇は、数が少ないので、貴重です~^^
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