立て続けに更新です。
温室に咲いていた花を…。
写真1:ロスエスティー
私が育てている「タヒチアン・タイガー」と同じくらいの
大きさはあったような気がします。
オレンジとサーモンピンクの色彩が意外に秋らしい感じ!?
写真2:イランイランの木
甘い香りのアロマオイルになることは知っていましたが、
花の実物は初めて観ました。
東南アジアでは、新婚夫婦のベッドにこの花を散らして
香りを付けたりするそうですね。
甘い香りに、ラブラブなムードを高めるイイ作用があるのだとか…
写真3:ニンファエア・ギガンティア
温室の池の奥の方に咲いていました。
開き始めの花が青い宝玉のよう、とても美しいです。
昨日、ちょうどハイビスカスの部屋で写真を撮っている時に、
職員さんが通りかかり、ちょっとお話が出来ました。
ハイビスカス、今までなかなか花が付かなかったそうですが、
水遣りの仕方や肥料の与え方など工夫したら花付きが
良くなったということでした。
後は、当たり前ですが人間と一緒で植物にも花を咲かせる時、
ちょっとお疲れの時…等の、そんなサイクルがあること。
植物園の職員さんも、植物の栽培管理に色々苦労
されていることが分かって、とても興味深く、楽しいお話でした。
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ハイビスカスらしい いい色ですね。
返信する咲かないときは 色々変えてみるってことですね
イランイランの 木も あるんだ
一度 匂いを嗅いでみたいなと思っていたのです。
どうでした?
香りが する 時間帯もあるからこれも運かな
こんにちは。
返信するニンファエア・ギガンティアは、葉っぱが小さいスイレンだなっと、不釣合いに思って調べてみると、花が大きいのですね。
30cmにもなると、蓮より大きい花が咲くのですね。
青いスイレンきれいですね。県内の水生植物園にもあるようですが、まだ入ったことはありません。
道路から、蓮畑を眺めただけです。今年は一度行ってみようと思っていたのですが、つい出不精なのでしょうか。
みんみんさん、こんばんは。
返信するコメントありがとうございます。
ハイビスカスもやはり、気温があまり高くならない方が、
花の色が鮮やかな気がします。
以前、もう少し暑いくらいの時に咲いていた同じ品種の花は、
色が全体的に薄かった記憶があります。
イランイランの木は、私も大船植物園のTwitterに出ていて
その存在を初めて知りました。
香りはちょっと分からなかったです。
気付かなかっただけ…だったりして。
赤いハナミズキさん、こんばんは。
返信するコメントありがとうございます。
温室の睡蓮エリアで通路からやや離れた所にこの睡蓮は咲いています。
今まで携帯のカメラで撮っていた時は、
こういう遠くの花はズームで撮ると荒れてしまうので
敬遠していました。
赤いハナミズキさんがお住まいの所にある水生植物園って…。
↓ここのこと、ですよね。
https://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/
いつか睡蓮や蓮が見頃の頃に、行ってみたい!と思っている場所です。
種類がすごく多いので、観に行きたいと思っているのです。
ただ、神奈川からでは日帰りできないのがチョイと
ツライ…ですね。
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