先日 初花を咲かせたブルンスビギア・リトラリス。
開花の感激が冷めやらぬ9月某日、陶芸教室の
ビギナー向け体験コースに参加しました。
はて、何を作るか?
はっと思いついたのが、リトラリスへの想い。
正統派は、茶碗や花瓶を製作するのかもしれませんが、
リトラリスの開花に至るまでの各部分の色合いが強烈に
脳裏に残っている中に、との思いから作り始めたのが、
添付写真のものです。
実際の花は、花が30個、花茎はスラッとスマートだった
のですが、それはそれとして------。
上部と下部、それぞれを作って、組み合わせましたが、
まるで、幼稚園児の粘土細工?
家族は、小型のスリッパ掛け?それともネックレスを
掛けるの? と、ボロクソ。
それでも、本人は 悦に入ってます。
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