秋に入ってから、全く日が差さなくなった場所のバラたちに、蕾が付いていました。付いたといっても一個とか二個。どのバラも盛りの時期は無数に咲かせるものばかりで、一季咲きでもなく、よく繰り返して咲くもの。プロスペリティとピエールに至っては、葉もほとんどなく、ニュードーンに至っては、黒点まみれのヒドイ姿。それでも両者とも日が当たらないのに一生懸命ちょっとだけでもツルを伸ばそうとするんですよね。休眠に入る前にこんな姿になるんだったら、いっそのこと一季咲き種の方がいいかなぁ、なんて頭によぎっていましたが、今日の蕾の発見で、返り咲きの意地を見たようで、もう少し様子をみてみることにしました。
📷①ニュードーン
📷②プロスペリティ
📷③ブラッシュノワゼット
ピエールドゥロンサール 蕾見当たらず。
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