どんぐりを拾いに行って、お手当の木の下で探し始めたときのことです。ぶ~~んと低い音がし始めました。
ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ~♪
という歌を歌っているときではありません。木の株元をみたら、黄色い腹の蜂が、10匹ほど細かく動いていました。
「やばい、スズメバチだ」と思って、すぐにその場を離れました。
帰りに公園事務所によって、「あそこの木の下にスズメバチらしいのがいますよ。」と告げたところ。
ああ、あそこの木ですね。
どうやら、事務所の人も知っていたようです。知ってたら、早く張り紙などしてほしいですよね。子供が知らずに脅かしたら、大変なことになりそうです。
画像はそのあと拾ったどんぐりと図鑑から撮った蜂です。
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こんばんは
返信するスズメバチはかなり強い致死量の高い
神経毒を持ってますから
刺されたら、危険ですね。
どんぐり拾ってる最中に気づいて
刺されなくて良かったと思います。
本当に気がついてよかったと思います。複数で話ながらやってたら、羽音に気がつかず、蜂を刺激していたかもしれませんね。
返信する本当に気がついてよかったと思います。複数で話ながらやってたら、羽音に気がつかず、蜂を刺激していたかもしれませんね。
返信する本当に早く気が付いて良かったですね~
返信する私は昔、軒下に巣を作っていたスズメバチに気が付かず、
顔を刺された事があります。
すぐ病院へ駆け込みましたが、幸い命に別条がなかったけど、しばらくは「お岩さん」状態でしたよ。
今、思っても「おお恐!」です
顔とは特に女性にとって大事なところを刺されてしまいましたね。
返信する今夏はスズメバチではなかったですが、あしながバチがベランダの配電盤のようなところに巣を作りました。しばらく数匹が配電盤の下に集まっていて、いや~~な感じでしたが、あるとき、配電盤の中に全部入ったタイミングで バン!と閉めて、周りをガムテープで覆って出入りできなくしました。これで一件落着です。ただ、毎年あしながバチには一度程度刺されています。
どんぐり拾いにスズメバチはいつもの事ですが、最近は子供と一緒に行くことが多いので特に気を付けてます。子供にはいつも羽音も含めて教えて気を付けるように言ってます。特にオオスズメバチの重低音の羽音を聞くと背筋が凍ります。
返信するところで最近ツマアカスズメバチという大陸の外来種が北九州に侵入したというニュースを見ました。対馬にはもっと前に来ていたのは知っていましたがとうとう本土に上陸したようです。地元の自治体が対応しているようですが、完全に排除するのは困難でしょう。
非常に繁殖力が強く、樹上の非常に高い場所に巨大な巣を作るようで、駆除するのが大変なんだそうです。大陸性でしつこい性格(この説明は笑った)みたいです。ミツバチの巣の前でホバリングしながら待機して、帰ってくるミツバチを片っ端から捕まえていくので、養蜂に大打撃を受けるそうです。
関西にやってくるのも時間の問題でしょうね。
どんぐら~さん、本土に上陸しましたか。困ったものですね。高いところの巣が駆除されるようなシステムが開発されない限り、このスズメバチが広がりそうですね。植物は広範に外来種が広がり、魚も亀もそして昆虫も・・となると、日本の自然も危ういですね。(実は、趣味園で私が外来植物について殆ど書かないのは、外来生物に対する抵抗がある故に他ならないのですが。)
返信する私は、このツマアカスズメバチが広がることが非常に心配です。例えば少し前にセアカゴケグモ(すっかり定着してしまった)が問題になりましたが、それは正直それほど気にしませんでしたが、このスズメバチは我々の生活に与える影響が大きそうです。特にミツバチが激減してしまうと、農作物への影響も計り知れません。
返信するミツバチというとすでに在来ミツバチが激減していて、西洋ミツバチにとって替わられているのではありませんか? イチゴ農家の温室などミツバチを放して受粉させているかと思いますが、あれなんかは全部といっていいほど、西洋ミツバチかと思います。ミツバチだけをとっても、既に生態系が変わってしまっていますよね。
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