Massonia pygmaeaとして知られるものです。
私もひとまずその学名を使っていますが、疑問もあります。というのは、原産地の文献にこのタイプが見つからないからです。マッソニア属は1つの種とされながら、産地が違うと形質が大きく異なることがあり、未だ、新種が報告されています。
難しい話はやめといて、少しずつですが、自家授粉でもタネが採れます。写真はそうしたタネから育てたものです。タネが大量に採れれば一気に増やせますが、増えないから希少性が保たれます。満足しなければなりませんね。
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