紅葉と言うのでしょうか、つるバラのフランボワーズバニーユ。今年一年病気知らずで、夏まで返り咲きましたが、秋からは全く花がなく、きれいな葉だけずっと繁らせてきした。それだけでも見応え十分でしたが、葉が日に日に黄変。朝日に当たるとキラキラしてとても美しいです。間もなく自然落葉するでしょうね。バラの葉を散る瀬戸際まで残せると、また違った変化を拝見できて、咲かなくても年中楽しませてもらえるいわゆる落葉樹です。東庭の植え込みも完成し、あとは整えるだけに入りました。「作る」から「維持」にステップアップしていきたいです。平行してバラや他の樹木、草花の土替えも行っていますが、すでにガン種の発見4つ。一つを除いて他は安く手に入れたバラばかり。バラ友さんに、高くても信用のおけるナーセリーで買った方がいいと言うのがよく分かりました。他に具合が良くないと思っていたバラさんはミミズ被害。こちらは改善の余地がありそうです。最近はバラの株を鉢から引き抜く時がドキドキです。
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