タウラスゆうきさんの園芸日記
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タウラスゆうきさん  神奈川県
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永遠のメモリー。

2015/12/27
永遠のメモリー。 拡大 写真1 永遠のメモリー。 拡大 写真2 永遠のメモリー。 拡大 写真3

今日は12月27日。
もうあとわずかで、2015年も終わりです。
この時期TVでは今年の重大ニュース、
なんて振り返り企画をよくやっていますね。

私の個人的な重大ニュースはやっぱり、
ミーが虹の橋を渡って行ったことです。
どこかでもう「ミーちゃん写真館」は2度と更新できない、
と書いた記憶がありますが、もう1度だけ…。

写真1&2:在りし日のミー
いつ頃撮られたものか不明ですが、今、私が
携帯の待ち受けにしている写真
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=232512&num=3
と比べると、明らかに顔がふっくらとして、
表情も違った雰囲気です。若々しい感じ。

毎日見ていると気付かないけれど、こうやって見返すと
違うものですね。

写真3:弔いの花
ミーが旅立って、一番ショックを受けているのは、
母かもしれません。
毎日、線香をあげ、花を供えています。

今、供えられているのが写真の花。
ストック、アルストロメリア、水仙。
パソコンを使っていると、線香の香りと共に
微かに水仙の香りが感じられます。

猫オマケコーナー猫
ミーが虹の橋へ旅立った頃、ペットロス関連のサイトを
あちこち見ていました。
その中で発見したのが、「猫の十戒」と言うもの。
元々、これの犬バージョンの「犬の十戒」というものがあり、
猫はそれのパロディ、らしいのです。
だからなのか、猫バージョンは上から目線な感じ。
でも、確かに猫らしい、かも。
ミーのイメージではないけれど、ね。

☆猫の十戒
http://santanoie.net/neko.html

「猫の十戒」で検索すると、他にも表現の違う色々な
バリエーションが見られます。
犬の十戒と見比べられるページもあります。
犬と猫のイメージの違いがはっきり出ていて面白いですね。

「永遠のメモリー。」関連カテゴリ

みんなのコメント(22)
  • 写真
  • 2015/12/27

メモリーと言えばやはりこれ。
この曲を贈ります。
https://www.youtube.com/watch?v=RAILpzwnyxM

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  • 写真
  • 2015/12/27

こんばんは。

一緒に暮らしてた、子とサヨナラはとても辛くて寂しい。
これまでに、どれだけのサヨナラして来た事か・・・

ミーちゃんは、幸せですね。
今でも、大切に思われて、心の中に生き続けている。わーい(嬉しい顔)
どれだけ、ご家族に大事にされていたかが伝わって来ます。

「猫の十戒」 読ませていただきました。
とても気になりました。
猫ちゃんは、そんな事思ってるのかな!?わーい(嬉しい顔)
うるうる来そうになる所も有って、良いな。

返信する
  • 写真
  • 2015/12/27

こんばんは。

駄目ですね〜
おばさんになると、涙もろくなってしまいます。
ミーちゃん、「あら、私のファンがたくさん居たのね」って、天国から見てるかな?
若き日のミーちゃん。
まん丸の目が印象的ですね。
可愛いなぁ。
一緒に過ごした日々を、忘れる事なんて出来ませんよね。

返信する

こんばんは。

今日、TVで「好きな動物。心理判断」ってやってました。
”ねこ好き”どうしてか?の理由の幾つかは、
自分がそうしてほしい、そうありたい。。願望だそうですって(笑)
そんな目でリンクの10戒をみると、当てはまってしまう私。。。(*^。^*)

黒猫ワインもお供えに~~お届けできませんが(笑)
ミーちゃん、思い出しながら飲みますね~。

返信する

ひかるりさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

どれどれ、とリンク、聴きました。
なるほど、この記事にピッタリなナイスな選曲です。

ありがとうございます。

返信する

ktba-baさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

悲しみは癒えても、共に暮らした日々の想い出は永遠に。
飾ってある写真を見れば、たくさんの記憶が甦ります。
この想いは、永遠ですね。

「猫の十戒」、言葉だけ見るとワガママっぽい感じですが、
「しつこくされるのは嫌」とか、確かに猫ってそうだな、
と思わせる項目ばかりです。
第十戒は、ミーがもしこう思っているなら、
私は「忘れようたって、生きている限り忘れられないよ」と
答えるでしょうね。

返信する

パルマスさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

写真では分かりませんが、ミーは避妊手術をした影響か、
お腹の辺りが少しタプタプしていました。
そのタプタプもいつしか、そういえばなくなっていましたね。

(元)飼い主バカかもしれませんが、
雑種ではあるけれど、可愛さは血統書付きの
猫にも負けてないと思います。

21年共に過ごし、私が前のベッドで寝ていた頃は
呼ばなくても夜、枕元に来て一緒に寝ていたミー。
そんな存在を忘れてしまうことなんて、考えられないですね。

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Sakurasouさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そんな番組やっていたのですね。
ん~、私の場合、十戒を見てみると…。
ここまで相手を束縛したい、と言うのはないかも!?

でも、気ままに起きて、寝て…。
食べたい時に食事して。
そんな猫の生活にちょっと憧れたり。

休みの日ぐらい、とも思うのですが、
なかなか出来ませんね。

ミーのことを思いながら猫ラベルのワインを飲む。
きっと、喜んでくれると思います。
ありがとうございます。

返信する

ゆうきさん こんばんは~

ミーちゃんの可愛いお写真を見せていただき
ありがとうございます。
とっても美人さんですね!!

実家の犬が天国に行ったときも
父が言っていました、母が泣いて泣いて・・・と・・・
供えられたお花が優しくて・・・
心に響きます。

返信する

長い間一緒に暮らしたミーちゃんは、ゆうきさん御一家にとって大切な存在だったことでしょう。
私も今年は愛犬のももを亡くしたので、ゆうきさんの悲しみが自分の悲しみと重なって泣けてしまいます。

犬の十戒は前から知っていました。猫の十戒もあるのですね。
ミーちゃんは、御家族に可愛がられて幸せな一生を過ごすことができた猫ちゃんだと思います。

他に、「虹の橋」という世界中の人に読まれている詩があります

返信する

こんばんは。

私は今まで沢山のにゃんずを見送ってきましたが、みんな幸せだったかなぁとかもっと色々してあげられたのになぁとか、思う事ばっかりです。

猫の十戒、悲しいかなウチは守られてなかったですね……

ミーちゃん、幸せだったと思います。今だってそんなに想われて。

私もまたお墓まいり行かなきゃ😓

返信する

猫や ワンコも ぱっと見た感じでは
わかんないけど 若いのと 年寄りとでは
違ってくるもんですね。

近所を散歩している おじいちゃんおばあちゃん
ワンコも 年寄りで 2人プラス一匹が
そっくり 。
おばあちゃんとワンコの組み合わせが
大吉 おじいちゃんとは 吉って 決めてるのです。
そういえば この頃見ないな。
3人? とも元気で いてほしいです。

ペットロス しばらくは つらいけど
いい思い出ばっかりに なるでしょう。

返信する
  • 写真
  • 2015/12/28

こんばんは
ミーちゃんの写真拝見しました。懐かしい思い出ですね。
猫の十戒、ネコちゃんらしい表現と思います。
大切な家族のことを忘れること出来ませんよね。私も同じ気持ちです。

お母様のこと気にかけて上げてくださいね。
きっと、強がって家族に涙見せないだけかもしれませんから。
あ、私はそうでしたから。もしかしたらと思いまして…。
虹の橋やペットロスのサイト、私も随分見てなぐさめられました。
犬の十戒の最後、今見ても、
涙が込み上げてきま……。
ん、泣いてなんかいませんよ。

返信する

プロフ写真の可愛い猫ちゃん、亡くされたんですね。

ゆうきさんやご家族にうーんと可愛がってもらって 、いっぱい想い出話しをしてもらって…きっとお空でも幸せですね!
帰ったら家族と、30年前に亡くなった犬、ナッキーの話をしよう!

返信する

みなもさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

白いフレームの写真(1枚目)は弟のスマホに、
2枚目の写真は父のパソコンに残っていたものを
プリントアウトしたものです。

いつ頃撮ったのか不明ですが、写真を見ていて
私も美人(こういう場合、美猫というのかな?)
だと思い、これはぜひお見せしたいな、と思ったのです。

私も部屋に飾っている花を生けてあげようと
思ったのですが、既に花瓶イッパイで入りませんでした…。

返信する

モモパチョコさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

人間と猫、姿は違えど大切な家族の一員であることに
変わりはありませんね。
いつか来る別れ、そう分かっていても、
やっぱり、亡くなった日は辛かったです。
モモパチョコさんも、辛い思いをされていたのですね。

「虹の橋」の詩も見た事があります。
いつか…、また虹の橋で会えると信じていれば、
しばしの別れの悲しみも、和らぐような気がしました。

返信する

BLANCAさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

もっとこうしてあげれば…という、後悔の想い。
いずれ、必ず来る別れと分かっていても、
その想いは誰しも感じるものだと思います。
あんまりご自分のことを、責めないで下さいね。

実際、私もミーの最期を看取ることも、
葬儀に立ち会うことも、どちらも出来ませんでした。
どんな思いで、ミーが最期の瞬間を迎えたのか、
それを想像すると、今でも切なくなります。

ずっと、忘れることなんて絶対に出来ませんが、
忘れずにいてあげること、それが今の私に出来る、
ただ1つの供養になるのかもしれません。

返信する

みんみんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

毎日見ていると、それが当たり前でなかなか
変化にも気付かないけれど、
離れていると、ちょっとした変化でも気付く…、
動物もやっぱり、そうなんですね。

子供が親戚の人などに久々会うと、
「しばらく見ないうちに大きくなったねぇ~」と
言われるような、あの感覚と似ている気がします。
私も小さい頃、よく言われました…。

よく顔を見る人に会わないことが続くと、
ちょっと心配になりますよね。

ペットロス、私は意外と立ち直りは早くできた気がします。
むしろ、今まで以上に、同じように動物を
飼っている人々に対して、
共に過ごす穏やかな日々が、一日でも長く続きますように…。
と、思うようになりました。

返信する

erinaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

猫の十戒、上から目線でワガママなのが、
いかにも人に媚びないお猫様!という感じで面白いです。
でも、うちのミーはもう少し穏やかだと思います。
それと「第七戒」でマタタビが出てきますが、
ミーはマタタビ、あまり興味を示しませんでした。

母は仕事の行き帰り、必ず、写真の中のミーに
話しかけています。

ずっと忘れずにいてあげること、時々でも
思い出してあげることが、共に暮らした
「家族」への弔いになると、思います。

返信する

ゆきみん☆さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

プロフ画像の猫…ミーは、今月1日に天国に繋がる
虹の橋を渡りました。
21歳、人間なら100歳相当で、天寿を全うした
といえばそうなのですが、それでもやはり、
あまりに突然の別れはショックでした。

今頃、天国でミーの本当のパパやママ、
兄弟たちと仲良く遊んでいるのでしょう…。

ナッキーちゃん(君でしょうか?)も、
きっと、ゆきみん☆さんのお家で一緒に過ごして
幸せだったと想っているでしょうね。

返信する
  • 写真
  • 2015/12/30

猫の十戒を よんで 犬の十戒を 検索
涙が 止まらず ~
落ち着きましたので 、お邪魔しました 。
ねこ🐱 そうそう こんな感じ
実家のきなこ😺 かまいすぎて ネコパンチ よく されます 😅
ひざに 爪あとも 😅
なるべく 付かず離れず の 距離を おこうかな 😅

ミーちゃんも 天国から 見守ってますね

返信する

とものさん、こちらにもコメントありがとうございます。

うちのミーも、あの文章のように高飛車な感じではないですが、
しつこくされるのは嫌がりましたね。
撫でられるのは嫌いではないようですが、
抱かれるのはあんまりお気に召さないようで、
足を突っぱねたりしていましたよ。

人間同士もそうですが、付かず離れず、がやっぱり良いみたいです。

子猫の頃や、亡くなる前の痩せてきた頃も、
いつでも可愛いかったですが、特にこの写真の頃のが
一番、可愛いような気がします。
写真写りが特別に良いような感じですね。

返信する
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