昨日、英国の友人からクレマチスの本が届きました。400品種が記載されているクレマチスの品種紹介と栽培書です。これからじっくりと、内容を拝見したいと思います。
英国のクレマチスナーサリを経営している、ソンクロフトクレマチスナーサリーのグーチさんご夫妻(著者)から送付していただきました。しかも、サイン本です。また金子お宝コレクションがふえます???
チェルシーフラワーショーでも、大きくクレマチスを紹介しています。日本にも輸出してくれるので興味のある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか?
アキヒト さんと書いてありますが、MRではなく海外に行った時に、つい日本人は○○さんって呼ぶではないですか、そのままいつも海外の友人からの手紙は、カネコ サン やアキヒト サンと書いてきます。自分も、海外に行った時はMRやMRSとは言わず、グーチサンと言うのでその流れでしょうか・・・。(日本では、名前を呼ぶ時に○○サンと呼ぶと自分の海外の友人には言っています。)
左・・・本の表紙
中・・・サインしてもらった場所
右・・・本の内容の一部
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
カメオ 2024/04/24 | シャリンバイが... 2024/04/24 | 野菜が高い!!... 2024/04/24 |
シランいろいろ 2024/04/24 | 4月24日の種ま... 2024/04/24 | 今朝のドイツ鈴蘭 2024/04/24 |
金子先生、こんばんは。
返信する金子先生の交友関係は、国際的なんですね。ちなみにこのクレマチスの本、英文ですが、英語もご堪能なんでしょうか。
rider1さん
返信するおはようございます、
現在、国際クレマチス協会の(日本の)理事をしているので海外のクレマチス関係の友人は多数います。
英語はまったくダメです、読むのは辞書片手に何とかなるが喋れません・・・。もっと話が出来るのであれば、別の人生を歩んでいたかもしれません・・・(笑い)
デモ!!何とかジェスチャーでなります。以前、中学3年の英語が出来れば何とかなるという話を聞いてから、開き直ってその程度の会話でも何とか通じるようです。海外の友人が遊びに来た時は、案内などしたこともありますから・・・。
本当だ・・・まるで名前のようにsanとありますね
返信するステキで育てやすい品種・・・金子さん、ぜひ日本に紹介してください
ゆきみんさん
返信するこんばんは、
日本には相当数の品種が導入されています。もしかすると、とあるナーサリーのカタログには300種ぐらいは出ていますから、そこから探してみるというのもよいかもしれません・・・。多ければ良いと言うことでもなく、良い花は後世に残るということで、明治末期にバラと共に入ってきた品種は、今でも残っているものがあります。ザ・プレジデント(紫)、マリー・ボアソロ(旧・マダム・バン・ホーテ)、ビル・ド・リヨン(小豆色)なども、銘花です。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。