写真ではすごく分かりづらいですが、壁面をほぼ全面に反射光が差しています。あれから、アルミ板を折り曲げたりして、お隣さんじゃなく、我が家の庭に光が入るように調整すると、ちょっとした作業で地面の芝生や西側にあるレイズドベッドにも日が当たるようになりました。その時期の太陽の位置や、時間帯で光の筋が庭中を移動して、所詮、反射光なんで決して強い光ではありませんが、つまらなかった冬の南庭を明るく楽しくさせてくれてます。もちろん、つるバラのビシッと誘引された枝を見るのも楽しみの一つですが。
何よりもリビングにいると、窓から眺められるのは南庭だけで、反射光が差すことで、空が晴れているかどうかわかるようになりました。いったいどんな暗闇の中で過ごしているんだろうと思われますね。あとは、一番の目的だった植物の育ち具合です。白万重が少しずつ開いてきていますが、もう剪定しないと💦3枚目のブルーベリーは反射光がよく当たる葉は赤く紅葉しています。でもまだ落葉しないんですよね。
思わぬ光のプレゼントでした。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
母から声がかか... 2024/04/19 | 春 咲いたよ🌺 2024/04/19 | バラが咲いたよ... 2024/04/19 |
裏庭のりん 2024/04/19 | 尻切れげっこさん 2024/04/19 | 少しずつ、少し... 2024/04/19 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。