Gur. bowringiana v. coerulea: ひょっとして?!

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• 優花ちゃんのジージ 2016/01/13

おはようございます。

確かにシースらしきものが見えますね
この先、どうなるのでしょう

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• こんちゃん 2016/01/13

こんばんは。

ボーリンギアナは双葉になる種なので、黒く見えるのは、葉ですね
ただ、陰で黒く見えるのではなく、葉そのものが黒くなっているように見えるのが気になるのですが･･･

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• mo’mo 2016/01/14

こんちゃんさん こんばんは


そうですね 先ず 葉が出ますよね。
ハイ 色は 黒っぽいです。さて 今後どうなるやら・・・ 枯れさせずに1年目を迎えさせるのが 短期目標なのですが。

的確なご指摘とコメントありがとうございました。

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• 旅空間 2016/01/15

こんにちわ～～
咲けば青紫のきれいな花がさきますよね．．細長いバルブの割に花が沢山咲くのできれいですね。　ちょっぴり心配ですが．．うまく成長するといいですね。

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• mo’mo 2016/01/15

旅空間さん こんにちは

これは もともと病気がちの個体だったのかも知れません。一度植え込み剤から出してみたのですが 逆向きに数えて4番目と 6/7番目のバックバルブが何らかの理由で切り取られていました。でも昨年は開花した様なので希望持ってます！

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• 2016/01/18

確かに、リード(新芽)の中が黒くなってるように見えます。
芽腐れの可能性もありますね。。。
もしも育ててる途中で先端が腐れてきましたら
芽を欠くしかありませんね。。。
私も、ボーリンギアナを育ててますが

必ず、リード(新芽)が腐って、その度

欠いており、中々株が増えず
生育も遅れています。
水が好きな部類なのですが
私の場合、素焼き鉢でミズゴケ植で管理してます。

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• 2016/01/19

補足

私のはピートモスがベースの植え込み/プラスチック鉢に植えられています。低湿度サンディエゴから 高湿度のフロリダへ持って来たので バーク材中心に植え替えようか迷っています。



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ですが、バークの場合、一度水を吸ったら
ミズゴケより水持ちが長く、中々抜けないです。

多湿(過湿)になりすぎ、雑菌も入りやすくなるのが
欠点です。

高湿度と書いてましたので

素焼鉢でミズゴケの方が排水性良く、育てられるんじゃないかと思いますが

ただ、(※湿度60%以上？)


グアテマラ・ベリーズに自生してる

ボーリンギアナの場合

栽培は容易な部類みたいです。

栽培適温ですが

最低気温10℃～最高気温35℃の範囲

カトレアから、グアリアンセに異属してる

ボーリンギアナ、オーランティアカ、スキンネリー

等は水が好きな方だと思いますが

過湿過ぎると芽を腐らせる可能性も有ります。

新芽が出てる時の水やり(雨に当てる)は
芽の上に水が溜まると芽を腐らせるので
水を掛けたら、雨に当てたら
株を逆さにして、水を切って
風に当ててあげるのが宜しいかと思います。

バーク剤等で植えこむと

鉢を逆さにして水切りが出来ないので

高湿度の環境で育てられる場合
ミズゴケ植の方が安全だと思います。

水やりのタイミングと、植え込み材は

バークより、素焼き鉢ミズゴケ植で

水を与えても鉢内に水が停滞しないで

乾いたら新しい水を与えて排水良く抜けて

乾いたら又与える、このサイクルは

ラン科植物全般、ボーリンギアナに限らず、
全ての植物に当て嵌まると思います。

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• mo’mo 2016/01/20

柳花さん

更に詳しい アドバイス ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

まだ 1年以上育てている蘭は無いので、 先ずは一年通しての水遣りのタイミングを計っているところです。これは乾燥気味に育てていますが 水が好きな部類に入るなら確かにミズゴケが良さそうです。