今でも雪を見ますと、いつの間にか滑っている自分がダブっています。
なんとか時間を作って行けないかと、頭の中では行く算段をしているのに気が付き苦笑いをしています
志賀高原、横手山の山頂付近です。
標高2300m位だったかな。
樹氷もどきになっていて、気温もメチャ低いです。
この山頂には山小屋があって、当時ボルシチ、キノコスープがあって冷えた体に最高のご馳走でした。
天然酵母のパンも美味しく、志賀に行った時は必ず行きました。
頂上から熊の湯に長い距離を一気に滑るのも爽快でした。
雪山は鹿島槍岳です。
この頃の滑りは内足に乗って滑るカービングをマスターして、急斜面の高速ターンも楽になり、10年はスキー寿命が延びると内心思っていました。
それにしても滑りに行きたい!
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