店舗では、グリーンカーテンのサンプルも兼ねていくつかの植物をを生育中です。その中でも、やはり人気があるのがゴーヤです。
蔓物と言えば、自分の中ではクレマチスですが、夏の暑さに負けずにグングンと育つと言えばやはり人気No,1は、ゴーヤです。
約70cm位の菜園プランター(深型)に2本植えて、本葉が6~7枚になったら、4~5枚のところで摘芯して2~3本こ子ヅルを出し、同様に新芽が伸びたら新芽の伸びた基部から同様にのばし摘芯して、孫ヅルを出させて生育させると、1株から多数のツルが伸び出しカーテンになります。そのままだと、緑のラインになってしまいます。皆さんの家のゴーヤは大丈夫ですか?
現在2株植えて、12本の孫ツルでカーテンを作成中です。このぐらいのツルがあればまっすぐに育てても、大丈夫かな?
この方法は、クレマチスの基本の株作りと同様です。
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金子先生、おはようございます。朝が早いですね。私もですが・・・
返信するアドバイスありがとうございました。度々ですみませんが、強剪定は、今行っても大丈夫でしょうか?
緑のカーテンは、私もアサガオで挑戦していますが、今年は大人気だそうですね。始める時にアサガオだけでは寂しいので、ゴーヤも考えたのですが、その際は、売り切れていてありませんでした。
rider1さん
返信するお世話さまです。出勤前にブログチェックしていたら、更新されていました。この時期は、いつも、朝は5時起きです。植物の手入れをしてからの出勤になります。昨日の雨降りで、水やりはちょっとさぼれるのでホッと?しています、そして遅番なので、勤はややゆっくり・・・
さて、本題ですが。強剪定しても大丈夫です。咲かなかったら、ゴメンネですが・・・。剪定する前に、水肥を与えてから株に力をつけてから剪定うしたほうが良いと思います。剪定前2~3日前に水肥を与えて・・・。ぜひ、作業してみてください。
こんにちは。
返信する“ゴーヤー”と、ヤも伸ばしていただくと、
より一層 現地の言葉に近くなりますデス~♪
カボチャの接ぎ木苗だと、丈夫で大きく育つのですが…
本土ではあまり出回らないでしょうか。。。
(値段は3倍~しますが…^^;)
我が家のゴーヤーは、先日の台風2号で半分がダメになったのですが、
(背丈2m程)
面倒がらずに 支柱から外しておいたのは無事でした。
しかし、台風のおかげでカーテンの仕上がりが遅れてます…
涼しげな 「こもれび」 が待たれます。
先生今晩は!ちゃまざわです。
返信する我が家は昨年葦簀だったのですが、今年から朝顔のエコカーテンにしました。でも購入したのが西洋朝顔。これって宿根草なんですよね。季節が過ぎてからどうしようか思案中です
話はクレマチスに飛んじゃいますが、6/12のクレマチス講習会のおさらい質問お願いします
クレマチスの植え替えについて、深植するものしないものの質問があったかと思いますが、メモできなかったのでもう一度お願いします
当日先生は系統別に深植をして良いもの、してはいけないものを回答されていました。よろしくお願いします
報告です。「茜丸」を本日強剪定したところ、節間が20cmで、茎は直径4mmあり、しかも行燈仕立てのため堅く曲がっており、葉が1~2枚しかない状態のものが4本といった結果。 とても挿し木できる枝ではない様子です
新枝咲きってこんな感じ、多いですね。次回がんばってみます。
ayu*さん
返信するおはようございます、
ゴーヤーと言うのですか、初めて聞きました。もしかすると、アクセントも違うのかもしれませんね!!(勉強させてもらいました。)
接ぎ木のゴーヤーですか、あっても本当はおかしくないと思っていましたが、ウリ科なので・・・キュウリ、スイカ、カボチャがあるのにって思っていたのです。情報ありがとうございました。
また、色々な情報を教えてください。そう言えば、ここのところ沖縄には行っていませんが。ホームセンターのMの方々にお世話になったことがあります。
先生から 「教えて…」 だなんて~ キャー♡
返信する(…今、全国津々浦々の 金子fam を敵にまわした気が…^^;)
省エネにもなり、収穫も楽しい♪
いいですよね~ ゴーヤー♡
(ちなみに、アクセントはなく 平板に読みます)
コチラの園芸は、本土発の情報が当てはまらないことも多々あり、
あーでもない・こーでもない…と、試行錯誤してる方が多いデス。
(同じようにかわいく寄せ植えても、蒸れてダメになったり…とか)
私も がんばりまーす!
ちゃまざわさん
返信するこんばんは、
西洋朝顔は1年草です。琉球朝顔やケープ朝顔などといっているものは多年草です。もしかすると全部西洋朝顔って言っているのかもしれません。ネット等で品種確認してみてください。
手に負えなくなったのを見たことありますが、冬季は10~20cmぐらい残して剪定してあって、春先わんさかと芽が出てくるの見たことがあります。
クレマチスのおさらいです。系統によって深さを変える話ですが、雑誌等では文字数の関係があるのと、深植えの品種の時しか紹介しませんが、品種によってしたほうが良いもの、あまりお勧めしないものがあります。まぁ!最低1節は全ての系統は植えておいたほうが良いですが!!
あまり深植えをしないほうが良い系統。モンタナ系、シルホサ系、フォステリー系、ビオルナ系、テッセン系、タングチカ系。深植えしたほうが良い系統。早咲き・遅咲き大輪系、テキセンシス系、ビチセラ系、インテ系、フラミュラ系、ビタルバ系、ヘラクレフォリア系と言う感じでしょうか。参考までに・・・。
この系統(ビオルナ系)は、節間が長いのでなかなか良い穂木が取れないのです。太すぎてもダメだし、挿し木は、若木のうちのほうが穂木取れやすいです。ダメでもともとと言う感じで挿し木しますが、やっぱりネって感じですが・・・。
頑張って挿し木してみてください。
金子先生、朝顔のコメントありがとうございました。品種、再度確認してみます
返信するクレマチスの復習ありがとうございました。あのときは全部お聞きできなかったので、大変参考になります
挿し木、そのためだけに頻繁に切り戻すって事もあるのでしょうか?花芽がどれくらいの時期に付いているのかですかね?ダメ元で次回がんばってみます
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