大好きな庭のフェチダスが溶けてなくなってるのに気がついたのは秋だったか。
残る望みは採取した種を蒔いたポットから芽が出ることだった。
立春の次の日に、一週間ぶりくらいに屋上のほったらかしのポットを覗いたら、7、8ポットのうちの5ポットくらいから、小さな芽が出てたり、出ようと背中を丸めているのを見たときの、春きた〜💕気持ちは、園芸の醍醐味。
ポット内にカタバミやらマツバウンランがはえてきていたので綺麗に除草。ちゃんと育ちますように。
パールアカシアの蕾もひとつほころびかけているのを見つけまして。
春の足音はカツカツ近づいて心臓はバクバクなのです。
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