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今日は何が咲いているかしらと庭を眺めていたら、
リビングルームのソファーからではちょっと見えにくいところにあるジェームス・メーソンが咲いているのを見つけました
このバラはバンクーバー・ローズ・ソサエティの会員の庭から彫り上げたひこばえでオークションに出されたものでした。
今年は咲かないだろうと思っていたのですが、
予想が外れてよかった～
咲いてみたらミニバラと中バラの中間くらいの大きさだった“What a Peach”
可愛らしい小柄なバラです。
いっぱい咲いたのでこれが終わりかな？なのは、
シャルル・アズナブール、
背丈は小さいけどインパクトがあります。
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庭ふくろう様 こんにちは
返信するジェームス・メーソン、
とても珍しいバラをありがとうございます。
葉や花の感じから
「ハマナシの仲間かな？」
と、思ったのですが違うみたいですね。
ネット検索ではガリガと書いてありました。
ガリガといえば、古代ローマやギリシャを
連想してしまいます。
ガリガの特徴の美しい濃赤色の花びらから
きっと芳香が香っているのでしょうね。
こんにちはー。
返信するほう、ガリカ系なんですかー、mineさん。
セミダブルの、素敵な薔薇ですね。早く咲いてよかったですね～。やはり、強い薔薇なのでしょうね。そもそも、ひこばえって、スゴイじゃないですかー。
「なんたって、桃」ちゃん！黄桃だったんですね～（笑）薄桃色を想像していました。可愛らしくて、また、葉っぱが濃い緑で、花に映りますね～。
アズナブールさん、名残惜しいですね、もう、終わりかけですか。
シャルル・アズナブールなら"À Demain Sur La Lune "がいいなあ。
返信するmine５６７さま：
返信するこのバラはバラが大好きだった往年の名俳優ジェームス・メーソンに捧げられたバラでした。
確か未亡人がピーター・ビールスさんから受け取っておられたと思います。
今日も暑くなり、ジェームス・メーソンはまた花を咲かせていました。
らりこさま：
ジェームス・メーソンは余りにも丈夫なので、
しょっちゅう掘って持ってきたもんだから、
会員みんなの庭に行き渡るくらい増えたんじゃないかしらと、
昨日、その持ち主の女性が笑っていました
桃ちゃんは今日もまだこのまま咲いています。
花保ちのよいバラだったようですね。
アズナブールさんはちょっと休んだらまた咲くと思います。
水切れしないようにしなくちゃね
あお＠岐阜県さま：
私はジルベール・ベコーのほうが好きでしたが、
シャルル・アズナブールのしっとりしたシャンソンも大好きでした
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