黄色いリップのことを蘭の専門用語でザントキラと呼ぶのだそうです。
旧ソフロニチス属(今はカトレア)のアクエンシスのザントキラの初開花です。同じ旧ソフロのコクシネア・ザントキラをもう少し小さくした感じです。コクシネアのザントキラがモンシロチョウくらいなら、アクエンシスのザントキラは大きめなシジミショウくらい・・・わかりにくい表現でしたね・・・・。
①ドームの世界らん展に出品したコクシネア・ザントキラとの比較です。といってもどれがアクエンシスかわかりにくいですね。
②アクエンシスのアップ写真です。コクシネアのザントキラに比べるとぽっちゃり系ですね。
③これは、コクシネアの血が2分の1入っているイサベルストーンです。これは大きなアゲハチョウくらいの大きさです。
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こんにちは。
返信するコクシネア、本当に鮮やかですよね。3枚目のイサベルストーン、シャープで好みです。
くりたけさん こんにちは
返信するあまりに鮮やかな朱色が 目に焼き付いて残り、違いがスンナリ入って来ません(笑)
折角 懇切丁寧に説明して頂いているのですが…
こんにちは。
返信するきれいなかわいい花がたくさん咲いてますね。
素晴らしいですね~。
難しい花ですよね?
すごいです。
こんにちは
返信するいやぁ~ コクシネアの世界も奥が深いですね。 花全体の型や色だけでなくてリップが黄色かどうかというのもポイントになるのですね。勉強になります
3枚目のイサベルストーンさん、美形だなぁと思いました
こんばんは。
返信するいずれも真っ赤な可愛い蝶が舞っているようで、素敵ですね
コクシネア・ザントキラ・・・この花型、審査で高得点が取れるような整形花ではないのですが、心惹かれます
イサベルストーンは、色幅がありますが、この個体はコクシネアとよく似た花色ですね。
可愛いですね
このコクシネアの花形、ペタルが翼のようなヒレのような…面白いですね~
返信するリカステ協会さんのほうの株も無事手元に戻りましたでしょうか
vickyさん!!このイサベルストーンは、昨年のドームで一目ぼれして連れ帰りました。まだ咲き始めなのでもう少し大きくなると思います。写真ではなかなか大きさまで伝わりませんが・・・・。
返信するセミノル・ランさん!!写真だとなかなか違いを伝えられませんね。実物見ると一目瞭然なのですが・・・大きさや形が違うので・・・・。
返信するみちよさん!!
返信するコクシネアやアクエンシスは、クール系の蘭で、暖かい地方では育てにくい品種になってしまいます。でも、こんちゃんさんのように暖地でも上手に育てられている方もいらっしゃいます。ぼくは割りと涼しいところに住んでいるので助かっています。
こんちゃんさん!!
返信するコクシネア・ザントキラは、ドームでは、ホワイトリボンをいただきました。でも、それどまりですね。形が形ですから、メダルには到底届きません。でも、ドームで「これかわいいね!!」なんて言いながら写真撮ってくださる方がいらして、何人かの方の目にとまっただけでも大満足です。
くり介さん!!そうそう翼みたいですよね。個体名エンジェル・ウイングとかにすればよかったかな?マスデにありそうな名前だけど
返信するくりすさん!!ザントキラってきっともっと黄色にならないとダメなんだと思います。ちょっと赤が入りすぎてるかな?リップが真黄色のコクシネアも写真では見た事あるので、いつか育ててみたいなあ~。
返信するxantho=黄色 cheila=リップ でxanthocheilaと言うそうです。
こんばんは。
返信するコクシネア・ザントキラは相変わらず可愛いですね。
ドームで実物拝見出来て良かったです。
我が家のは可愛そうなことしました・・・
環境が整ったら再挑戦しようと思います。
アクエンシスにも黄色リップあるんですね。
reosakuさん!!ぼくもできればもう少しリップが黄色いの欲しくて、サンシャシンやドームであちこちの店に聞いたのですが、無いですねえ~。この株の出所のアザブさんも、もう親株1株しか無いそうです。
返信するこのアクエンシスのザントは、アリゾナもってきてくれたお店です。
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