アンデモス

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• たねたね 2016/02/27

こんばんは

アンデモスの花は大きいのですね。実物を見たらきっと圧倒されますね。

綺麗で花が大きいのに見かけたことはありません。流行があるのですね。

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• ディスカス 2016/02/27

こんばんは。
このタイプのデンドロでこんな大きな花が咲くのがあるんですね。見たことないです。
こういうのは交配を繰り返して作り上げる品種なんですか？

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• くり介 2016/02/27

存在感のある美しいお花ですね～
デンドロビウムはほぼ未体験ゾーンなので一度育ててみたいと思ってるのですが、、、系統や品種が多くてなかなか取りつけないでいます

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• ラニチャイ 2016/02/27

こんばんは〜(^ ^) 大きなデンドロビウム！初めて見ました。綺麗ですね〜。私、、今年はカトレアをうまく咲かせきれず悩んでしまってます、、↓f^_^; 蕾が膨らんでも、咲ききれずシワシワになってしまいます。いつも、記事を拝読して溜息です。

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• ふみえ 2016/02/27

こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ

デンドロとは思えない大きなお花❤️
華やかで優雅に咲いています♪( ´▽｀)
一輪でも迫力満点👍

確かに花茎が長いですね(ﾟOﾟ)

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• こんちゃん 2016/02/27

たねたねさん、こんばんは。

1輪1輪が、とても見応えのある花です
家庭で楽しむのには問題ないですが、草丈が高く、花付きも疎で、花梗が長いと、輸送中に花が揺れて擦り傷ができやすいなど、生産には向かない品種ですね。

今では、もっと改良された品種ばかりで、花色も、明るい色調、淡い色彩の品種が多いですね。
花色は流行り廃りがあるようです

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• こんちゃん 2016/02/27

ディスカスさん、こんばんは。

ノビル系のデンドロは、小ぶりな花が密集して咲くイメージが強いですね
国内で流通している品種には、あまり大きな花は見かけませんが、海外向けとして育種選抜された品種には、大きな花を咲かせる品種もあるんですよ

ノビル系の原種には、このような大きな花を咲かせる種類は無いですが、長年の交配の中で、改良されてきたものですね

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• こんちゃん 2016/02/27

くり介さん、こんばんは。

花の大きさもさることながら、このようにゆったりと花を咲かせる品種は、流通していませんね
シンビもそうですが、花が密集して咲く品種が主流になってますね。

デンドロと言っても、非常に多くのタイプがあり、性質も様々で、とてもデンドロとは思えないような種類までありますね。
その中で、このノビル系は最もメジャーで、作り易い種類だと思います。
セッコクの血の入った品種は、より低温に強く、小型なので、扱い易いと思います。
旧ソフロがお好きであれば、unicum、lamyaiae、dickasoniiなどもお気に召すかもしれませんね

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• こんちゃん 2016/02/27

ラニチャイさん、こんばんは。

現在流通しているノビル系デンドロは、中輪の品種が多く、大きな花の品種はほとんど見ないですね
昔の品種で、欠点も多いのですが、お気に入りのデンドロなんですよ

色々な種類の蘭を咲かされていますが、カトレアが今一つですか？･･･
我が家でも、たまに咲かずに落蕾してしまうことがありますが、昼夜温の気温差が大きかったり、あまりに乾かし過ぎた時に起こっているように感じています。
なんらかがストレスになっているのでしょうね

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• こんちゃん 2016/02/27

ふみえさん、こんばんは。

1輪１輪が見応えがある花です
長い花梗、リップの黒目など、古い品種に見られがちな特徴が沢山ありますね。
葉も、だらっと垂れ気味です

現在主流の品種と比べると、花色や花型だけでは無く、花梗、節間、バルブ基部の太さなど、花以外の形質においても大きく改良されてきたことが判りますね。