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昭和の大流行は新潟から～だった！
2016/02/28
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新潟県立植物園
雪割草展「国際雪割草協会・岩渕公一・田中康三」
えっ～国際！
初めて知った…世界的規模の協会があるなんて。
江戸時代後期から明治時代に大流行した雪割草＝オオミスミソウ
一度衰退したが、昭和５３年頃の山野草ブーム到来で、
再び火が付いた雪割草～新潟県内の自生地から、
珍しい花色や花形が持ち去られた。
最近は自生地の保全活動が行われている。
一時は高値を呼んだが、園芸品種の普及により価格は下がったという。
県を代表する育種家・岩渕公一さんの研究と交配の功績は大きいそうだ。
「雪割草展」は３／６（日）まで。
３／２～４／３（日）までは「チューリップ展」が開催される。
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こんにちは。
返信する雪割草も新潟県が始まりですか。
いろんな花があるのですね。
新潟に自生地があるのですか。
どんな景色でしょうね。きれいでしょうね。
こんばんは。
返信する新潟の雪割草は世界一！と生産者さんがおっしゃってました(^^)
これだけ変化に富んでるお花があるのは世界のどこを探しても新潟だけなんだそうですね。
そういうお話を聞くと嬉しくなりますよね(*^^*)
hanuraさん 桜の頃 上京されるのですか？
そのころですと京成はまだ蕾ばかりです(^^;)
一番早いバラは原種のスポンタネアですが これは4月中旬くらいから。。。お花はタイミングよく見に行くのが難しいですね(^^;)
かんちゃんさんへ。
に行って来ました。
返信する娘達が帰省して下田の
まさに雪見風呂～！
下田はヒメサユリの自生地があり保護されています。
雪割草は弥彦山の隣の角田山に沢山見られるそうです。
私はカタクリの季節に登ったことがありますが、
雪割草の群生は見ていません（残念）
六花さんへ。
返信するこちらの展覧会が終わると上野の展覧会のようです。
自生地の保護に力を尽くし、
品種改良も手がける岩渕さん達の功績は素晴らしいです。
都会に咲く桜を実際に見たいと予定しています。
いつもTVでばかり
京成バラ園は秋にしようかと？
友人も行きたいと行っているので…
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