今日は、H.フェチダスの出現に始まり、本命のH.アブルジクス(H.abruzzicus MN1613 & MN1614)に出会え感激しました。小葉が細葉となる特徴は、見逃せません。
まだ、日本人で、アブルジクスの原生地を確認した方は、殆どいないかと思われますから、貴重な体験ができました。
フェチダスともより高標高側に自生する傾向が見られました。また、北斜面とか、林間とかに自生し、余り日当たりを好まない様子が伺われました。
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